傑作ヘンテコ病院経営シム『ツーポイントホスピタル:ハートフルコレクション』9月16日より発売へ。DLC全部入り、奇病だらけの病院づくりがさらに珍妙限界突破

セガは7月22日、ヘンテコ病院経営シミュレーションゲーム『ツーポイントホスピタル:ハートフルコレクション』について、ダウンロード版を9月16日に、パッケージ版を11月6日に発売すると発表した。

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セガは7月22日、ヘンテコ病院経営シミュレーションゲーム『ツーポイントホスピタル:ハートフルコレクション』について、ダウンロード版を9月16日に、パッケージ版を11月6日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch 2/PS5およびXbox Series X|S(ダウンロード版のみ)で、価格は4888円(税込)。

本作は、『ツーポイントホスピタル』のゲーム本編と、これまでに配信された有料DLCおよび無料アップデートがすべて収録されたオールインワンパッケージだ。

『ツーポイントホスピタル:ハートフルコレクション』では、病院の建設および運営をおこなう。“ヘンテコ病院経営シム”と名付けられているように、この病院にはたとえば全身がキューブになったり、頭が電球になったりなど、キテレツな症状を持つ患者がやってくることが特徴だ。

そうした奇病の治療には、特別な施術や機器が必要となるため、治療法や治療施設を研究しなければならない。そして、適切な部屋や機材を配置し、また医師・看護師などのスタッフを雇いながら、患者を治療して病院を経営することとなる。

また病院建設においては、廊下や病室・待合室の配置などを最適化することが求められる。治療に関係する施設以外にも、たとえば自販機やトイレ、カフェ、スタッフルーム、娯楽施設などを建設することが可能。そして経営が軌道に乗ってきたら、建物を増築して病院を拡張し、さらに多くの患者を受け入れよう。

『ツーポイントホスピタル:ハートフルコレクション』には、これまでに配信された有料DLCがすべて同梱される。具体的には以下の7コンテンツだ。

・ビッグフット
・ペバリー・アイランド
・クローズエンカウンター
・オフ・ザ・グリッド
・カルチャーショック
・スティッチ・イン・タイム
・スピーディーリカバリー

これらのDLCには、新たな環境のマップや、追加の奇病、アイテムなどが収録。たとえば「ビッグフット」では、雪深い土地を舞台とし、この地域特有の奇病が登場。また、その中のリゾート地のマップでは、ホテル内に新設された医療施設として運営する、独自のゲームプレイも用意されている。

『ツーポイントホスピタル』は、イギリスに拠点を置くTwo Point Studiosが手がけ、2018年に発売。すると非常に高い評価を獲得し、これまでに400万人以上にプレイされているという。その後同スタジオは、大学経営シム『ツーポイントキャンパス』、博物館経営シム『ツーポイントミュージアム』をリリースしシリーズ化。この間にはセガの傘下に入っている。そして今年ちょうど設立10周年を迎え、これを記念してシリーズの原点の決定版として『ツーポイントホスピタル:ハートフルコレクション』が発売される運びとなった。

ツーポイントホスピタル:ハートフルコレクション』は、Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|S向けダウンロード版が9月16日に、Nintendo Switch 2/PS5向けパッケージ版は11月6日発売予定だ。パッケージ版は、本日より全国のゲームソフト取扱店にて予約受付が開始されている。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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