ストレスだらけ人気ローグライクRPG『Darkest Dungeon』6年ぶりに新DLC発表、8月19日配信へ。続編からの“逆輸入”で、今になって新要素がっつり追加

Red Hook Studiosは7月22日、『Darkest Dungeon』のDLC「The Fire's Edge」を発表し、日本時間8月19日にリリースすると告知した。

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デベロッパーのRed Hook Studiosは7月22日、『Darkest Dungeon』のDLC「The Fire’s Edge」を発表し、日本時間8月19日にリリースすると告知した。同作向けのDLCとしては6年ぶりの新コンテンツとなる。

『Darkest Dungeon』はターン制のローグライクRPGだ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Microsoft Store)/PS4/Nintendo Switchで、ゲーム内は日本語表示に対応している。プレイヤーは冒険者であるヒーローを村で雇い、4人パーティーを編成。プレイするたびに構造が変化するダンジョンの攻略を目指す。

本作はヒーローたちのストレスを管理する必要があるのが特徴だ。ダンジョンを進行したり敵と戦ったりと、冒険しているうちにヒーローたちはストレスを募らせていく。そして限界を超えると戦意を喪失したり、混乱して味方を攻撃しだしたりと、さまざまな不都合な事態が発生することがある。冒険者の体力だけでなく精神状態にも気を配り、恐ろしい敵が待ち受けるダンジョンを攻略していくのだ。

本作は2015年にSteamにて早期アクセスが開始され、2016年に正式リリースされた作品だ。ダークファンタジーを舞台とした世界観や、ロストしたヒーローは戻ってこない歯ごたえのあるゲームプレイなどが好評を博し、人気作となった。2022年12月におこなわれた発表によると売上は600万本を突破しているという。

本作にはこれまで複数のDLCが配信されてきたものの、続編にあたる『Darkest Dungeon II』がリリースされたこともあって、2020年に配信されたDLC「The Butcher’s Circus」を最後にしばらく目立った動きはなかった。しかし今回、そんな『Darkest Dungeon』に向けて新DLC「The Fire’s Edge」が発表され、日本時間8月19日に各プラットフォームに向けて配信されると明かされた。およそ6年ぶりに、新作ではなく前作に向けてDLCが追加されるかたちだ。

「The Fire’s Edge」では新たなヒーロークラスとして「決闘者」と「逃亡者」が追加される。決闘者は独自要素として「攻撃」と「防御」という二種類のスタンスを持ち、現在のスタンスによって技の性能が変化するヒーロー。逃亡者は独自のデバフ「火傷」を駆使して、敵に継続ダメージを与えるヒーローだ。両ヒーローは『Darkest Dungeon II』で新登場していたクラスであり、続編の要素を一部前作に導入するものになるようだ。そのほか同DLCでは新たな戦闘システムやトリンケット、村の区画などの新要素も追加されるという。

なお、本作のナレーターを務めたWayne June氏は2025年1月に亡くなられている。開発元によると本DLCのナレーションについては新規収録したものはなく、追加されるのは『Darkest Dungeon II』から移植した、追加ヒーロー周りのもののみだという。June氏へ敬意を表すための措置とのこと。

『Darkest Dungeon』はPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Microsoft Store)/PS4/Nintendo Switch向けに配信中。海外向けにはXBOX One版も配信されている。新DLC「The Fire’s Edge」は日本時間8月19日に各プラットフォーム向けに配信予定だ。

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Akihiro Sakurai
Akihiro Sakurai

気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

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