大手ゲームロフトの日本法人、ひっそり解散していた。『ディズニー ドリームライトバレー』やレースゲーム『アスファルト』などを手がけるメーカーの日本支部 

大手ゲームメーカーのGameloftが、日本法人であるゲームロフト合同会社を6月30日付けで解散していたことが明らかになった。

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大手ゲームメーカーのGameloftが、日本法人であるゲームロフト合同会社を6月30日付けで解散していたことが明らかになった。国内メディアgamebizが報じている。

Gameloftは、フランスに本拠を置くデベロッパー/パブリッシャーだ。レースゲーム『アスファルト』シリーズなどで知られ、モバイル向けをはじめとし、PC/コンソール向けにも事業を展開。近年では、『ディズニー ドリームライトバレー』なども人気を得ている。

『アスファルト:Legends』

同社は2004年にゲームロフト株式会社として日本法人を設立し、2019年に合同会社へと組織変更。その後も手がけたタイトルの日本向けの展開を担当していたが、今年6月30日付けで解散していたという。本日7月21日に内閣府が発行した官報に、ゲームロフト合同会社の解散公告が掲載され明らかになった。総社員の同意により解散したとのこと。精算人は本社のGameloft SE、職務執行者には同社CEOのAlexandre de Rochefort氏の名が記載されている。

解散の事実やその理由については、現時点ではGameloftからの発表はない。ただ、ゲームロフト合同会社にてマーケティングマネージャーを務めていたTaku Wakabayashi氏は先月6月に、Gameloftが日本オフィスを閉鎖することを決定し、全社員が解雇されることになったとLinkedInに投稿している。また、同社の日本公式Xの投稿は5月19日を最後に途絶えており、ここ1〜2か月の間に解散が決まったことがうかがえる。

なお、同社の各ゲームタイトルについて、日本での販売は継続されている様子である。一方で、今後の新作の国内向けリリースや、日本語対応などはどうなるのか注目されそうだ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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