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はこにわ大海戦氏は7月15日、海戦シミュレーション『はこにわ大海戦』を公開した。本作は徳岡宏樹氏による『箱庭諸島』をモチーフとした、島開拓海戦シミュレーションだ。

個人ゲーム開発者のはこにわ大海戦氏は7月15日、海戦シミュレーション『はこにわ大海戦』を公開した。本作はかつて人気を博した『箱庭諸島』を参考に手がけられた新作ブラウザゲームだ。
『はこにわ大海戦』はブラウザで遊べる、ターン制の海戦シミュレーションゲームだ。プレイヤーは大海原に浮かぶ島を開拓し、軍備を増強。他プレイヤーとの戦闘を繰り広げたり、同盟を結ぶことなどで穏やかな発展を目指したり、思い思いの島開発を進めることが可能だ。サイトにはランキングが掲載されており、「人口」「艦艇総数」「レーティング」など複数の項目が存在しており、これらで上位に載ることを目指してもいいだろう。
ゲームプレイとしては、3時間を1ターンとして複数人が同時にプレイ。島に存在する荒野を整地し平地に施設を建てていき、食料/資金/人口を用意する。上限があるものの海の埋め立ても可能で、“国土”の整備は最重要事項だろう。ちなみに海を探索することも可能で、油田や海底鉱床といった資源のほか、漁業で食料を確保することも可能だ。そして沿岸に軍港を建設し、艦艇を建造。艦隊を編成し、勢力を拡大していく。
戦いを有利に進めるためには、同盟を結び複数人でのチームを組んだり、不可侵の協定を結んだりすることも大事だ。しかし同盟への加入/脱退、あるいは宣戦布告は一方的に実施できるため、世界情勢が突如として一変することもありうる。
なおゲーム内で「国連保護国」に指定されると自国から攻撃できなくなる代わりに、相手からも攻撃されなくなる。交戦状態で人口が10万人未満になった際や、「島の運営」から国連保護入りを選んだ場合に保護国になる。戦闘で消耗した国の再起のための仕組みとのことで、何度でも立ち上がることができるようになっているかたちだ。
はこにわ大海戦氏によると、本作は『箱庭諸島』を現代向けに発展させた新作として手がけたとのこと。『箱庭諸島』は、徳岡宏樹氏が開発したCGIゲーム。プレイヤーは各々の島を発展させるほか、外交や戦争も繰り広げることができた。同作はフリーで改造および再配布が可能であったこともあり人気を博した。そんな同作をモチーフに現代向けな新作が作られたわけだ。当時大海原で島の開拓をした人なども含め、興味のある人はプレイしてみてはいかがだろうか。
『はこにわ大海戦』はブラウザ向けに無料公開中。自分の島を持つためには無料会員登録が必要だが、登録せずとも「おためし島」で本作のゲームプレイを試すことが可能だ。
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