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Kwaleeは7月17日、デッキ構築ローグライクアドベンチャー『テイルスピナー』を8月6日に発売すると発表した。

パブリッシャーのKwaleeは7月17日、Flash Cat Gamesが手がける『テイルスピナー(Talespinner)』を8月6日に発売すると発表した。なおSteamでの発売は時差の関係で8月7日になるようだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、ゲーム内は日本語表記に対応する。
『テイルスピナー』は日本の民話をテーマとしたデッキ構築ローグライクアドベンチャーだ。プレイヤーは物語の語り部として、3体の英雄から一人を選び、戦闘やさまざまなイベントを通して独自のデッキを育てて英雄を導いていく。類似のゲームとしては珍しくジャンルにアドベンチャーを掲げており、プレイ開始時にはステージにあたる「シナリオ」を選択する。シナリオによって地元の人々を脅かす雪女を追ったり、服部半蔵率いる忍者集団に挑んだりといったストーリーが展開される。
プレイアブルキャラクターは3体用意。翡翠の力を操る盲目の道士ギョクシン、蓮の力を操る女人狐リンカ、巨大な蛇の霊を伴う鬼の少年ヒムラだ。デモ版でプレイ可能なギョクシンは独自のカードコスト「翡翠」を保持している。このように各キャラクターごとに独自のプレイスタイルを持っている。


本作は独自の要素「ストーリーポイント」の管理が重要なシステムとなっている。次のイベントを選択する際には両端の2つのイベントは無料で選択できるが、中央にあるイベントはストーリーポイントを支払わなければ選択できなくなっている。また、プレイ中はいつでもショップにあたるノートを開くことができ、ストーリーポイントを使用してカードの追加や消費アイテムの獲得などをおこなうことができる。
敵対勢力としては女郎蜘蛛やがしゃどくろなどの妖怪や、忍者が登場。日本ユーザーにとって馴染みの深い敵が50種類以上存在し、ボスも16体と多数用意されているという。そのほかにも200種類以上のカードにくわえ、30種類以上のランダムイベントや50種類以上の戦闘を助けてくれるコンパニオンが存在し、プレイするたびに異なる体験を楽しむことができる。

そんな本作を手がけるFlash Cat Gamesはポーランドを拠点とするインディゲームスタジオだ。神話や物語に情熱を持つ3人の友人同士によって2020年に設立された。世界各地の神話や伝説に関心があり、特に日本神話には格別な情熱を注いでいるとのこと。そのような背景からデビュー作として日本を描いた本作が誕生したのだろう。
ちなみに本作はデモ版が公開されている。デモ版はSteamユーザ―レビューで90%と高い好評率を得ており、和風のアートワークの美麗さが特に評価されている。興味がある方は8月6日の発売日の前にデモ版をプレイしてみてはいかがだろうか。
『テイルスピナー(Talespinner)』はPC(Steam)/Nintendo Switch向けに8月6日に発売予定だ。ニンテンドーストアでは価格が公開されており、税込2406円となっている。
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