『トモダチコレクション わくわく生活』、約800万本も売れていた。13年越しのシリーズ新作、爆発的ヒット

任天堂の「2027年3月期 第1四半期 決算短信」内で、『トモダチコレクション わくわく生活』の売上本数が約800万本に達していたことが明らかとなった。

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任天堂は8月6日、「2027年3月期 第1四半期 決算短信」を公開した。同資料内では、『トモダチコレクション わくわく生活』が、発売から約4か月で800万本近くの売上本数を達成していたことなどが明かされた。

『トモダチコレクション わくわく生活』は、『トモダチコレクション』シリーズの最新作だ。プレイヤーは海に浮かぶ小さな島を舞台に、見た目も中身もどこかの誰かにそっくりなMiiたちの生活を管理人として見守ることになる。住民たちは、誰かと友達になったり恋愛をしたりと、現実とは違う人間関係を構築。住民を「つまむ」ことで、別の住人と引き合わせて出会いを作ることもできる。

本作は3月下旬に体験版が配信され、さっそく好評を博した。その後4月16日にリリースされ、思い思いのMiiを島で過ごさせ、Mii同士のやり取りを眺めたり、おせっかいを焼いたりできるとしてたちまち人気となった。

今回、任天堂が公開した「2027年3月期 第1四半期 決算短信」の中では、本作が第1四半期(2026年4月~6月)の間で販売台数が794万本を記録したことが明かされた。『トモダチコレクション わくわく生活』は、2013年に発売された、ニンテンドー3DS向けタイトル『トモダチコレクション 新生活』ぶりの新作ということもあり、同シリーズのファンをはじめ、広くユーザーに訴求したものと思われる。

なお発表では、Nintendo Switch 2の販売台数が4月~6月で382万台に達したことも明かされた。そのほか具体的な売上本数の発表はなかったものの、『ヨッシーとフカシギの図鑑』『Star Fox』の販売推移が堅調であるとも伝えられた。安定した販売状況を受け、ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、デジタル売上高は前年同期比90.0%増の1327億円を記録しているとのことだ。

『トモダチコレクション わくわく生活』はNintendo Switch向けに販売中だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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