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ローグライトFPS『サルファー』に向けて実施されたバージョン0.18.0アップデート。同アップデートにより、拳銃の二丁持ちの構えがよりスタイリッシュになったと注目を浴びている。

デベロッパーのPerfect Randomは7月14日、『サルファー(SULFUR)』に向けてバージョン0.18.0となるアップデートを配信。同アップデートでは新たな武器や装備品が実装されたほか、スコープの挙動の刷新がおこなわれ、注目を浴びている。
『サルファー』はローグライトFPSだ。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。なおNintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S向けの展開も予定されている。
本作にてプレイヤーは拠点を中心として各エリアにおもむき、奥に潜むボスの討伐を目指して戦闘していくことになる。各エリアはランダムで構造が変化するダンジョンのかたちをとっており、各地を冒険し、奥地に潜むボスの撃破を目指す。武器は銃器が中心で、使い込むことでランクが上昇。ランクにともなって拡張される強化枠にアタッチメントなどを付与することで、性能を変化させることができる。また特殊効果の付与された防具やアクセサリーなども存在し、武器とあわせてシナジーのあるビルドを築くことが可能。

ただし冒険中にやられてしまうと、そのとき持っていたアイテムはすべてロストする。そのため集めた物資を安全に保管できるスタッシュや、任意のタイミングで拠点に帰還できる呪文などを駆使し、ちょうどよいタイミングで戦利品を持ち帰る必要がある。
そんな本作に向け、7月14日にはアップデートが実施された。Klein Bauerなどの新武器が3種、さらに新エンチャントやアイテム、実績も追加。その中では、スコープの挙動が刷新された。Perfect Randomによれば、すべて一から再構築したとのこと。
今回、Twitchにてゲーム配信をおこなっているカナタマ氏が、本作のアップデートされたスコープを用いている様子を収めた動画を投稿。そのシュールながらスタイリッシュな構えが話題を博している。

実際にゲーム内で二丁持ち(アキンボ)の拳銃にスコープを装着して覗いてみると、話題となった動画のように、スコープ部分を前後に重ねて覗くモーションを取ることが確認できた。構え時には、拳銃をハの字に倒し、双方の拳銃につけられたスコープを一直線上に揃えて射撃している。確かに倍率は上がっているように見えるものの、実質的に一つの銃として使うものになっている。

銃器を使う際には、「マグニファイア」として、サイトを通じて見えたものをさらに拡大する機器が存在。今回の二丁拳銃については、倍率スコープを並べることで“手動マグニファイア”的な用法をしているかたちだ。独特の構えに注目が寄せられ、シュールな笑いも誘っている模様。
ちなみに本作ではもともと拳銃の二丁持ちが可能だった一方で、これまで二丁を構えた際には、画面が一つということもありスコープをそれぞれ活用することは難しかった。弾数の多さによる継戦能力は魅力ながら、ADS、つまり覗きながら射撃することによる精度の恩恵は得られなかったわけだ。そんな二丁持ちのスコープについても覗き込みができるようになり、倍率や精度向上の効果も享受できるようになったかたち。スコープのアップデートを受けて、拳銃の評価も上昇していくのかもしれない。
なお本作アップデートでは武器の調整や各種バグ修正などもおこなわれている。詳細についてはパッチノートを参照されたい。
『サルファー(SULFUR)』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。PS5/Xbox Series X|Sに向けては無料デモ版が配信されている。現在Steamではスウェーデンのスタジオが手がけるゲームがセール中。スウェーデンに拠点を置くPerfect Random手がける本作も定価の50%セールを実施中で、税込1232円で購入可能だ。
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