最大4人対戦・単語作成パズル対戦ゲーム『CrossSpell』Steamにてお披露目。“あの”4つの単語だけで戦う「うこちん」モードも搭載

Inc-Crossは7月14日、『CrossSpell』のSteamストアページを公開した。

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開発チームInc-Crossは7月14日、『CrossSpell』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けにリリース予定。ストアページ上では、スクリーンショットや「うこちん」モードなどゲーム内容が紹介されている。

『CrossSpell』は、文字ブロックを自由に動かして単語を作っていく、対戦型のクロスワードパズルゲームだ。本作ではゲームが始まると、次々に文字の書かれたブロックがやってくる。プレイヤーは、文字ブロックを自由に操作できる。ブロックの移動や回転などをおこない、盤上で縦横に文字を並べて3文字以上の単語を作成。盤上でそこからさらに別の単語へ派生させて、たくさんの単語による連鎖も組み上げていく。作り上げた連鎖を解放するとすべての単語と連鎖が消滅。文字数と連鎖数に応じたスコアと、点数分のお邪魔ブロックが相手の盤面に出現し、盤面がすべて埋まると負けになってしまう。本作では文字ブロックによって単語を作るパズルによる、相手との対戦が繰り広げられるわけだ。

本作では文字ブロックを自由に操作でき、落ち物パズルのように落下するといった要素はないようだ。制限時間が長めに設定されており、時間内は自由にブロックの移動や回転、設置ができる。時間経過によってヒントも表示されるため、簡単に大きな連鎖が組めるという。また組み上げた連鎖は、好きなタイミングで解放して相手に攻撃できる。小さな連鎖で相手の盤面を妨害してもいいし、溜まった大連鎖で一気に決着を狙ってもいい。いかに相手の盤面を埋めるか、対戦型のパズルゲームらしい駆け引きが待っているのだろう。

また本作にはいくつかの対戦モードが用意されている。「あ行か行ん」では、あ行のあいうえお、か行のかきくけこに「ん」を加えた11文字で単語を作成する。「E.A.R.S.T」では、5種類のアルファベットで英単語を作成。文字数が少ないためテンポよく繋がり、英単語の引き出しが勝敗をわけるという。また「うこちん」では、う、こ、ち、んの4文字を使用する。ストアページによると、うんやちんから始まる4単語だけで盤面を構築。限られた言葉をどう交差させるか、戦略が試されるそうだ。さらに、プレイヤーが作った辞書で戦うデッキスペルモードも用意されているとのこと。システム面では、最大4人でのオンライン対戦にも対応。AIとの対戦も用意されている。

本作は、おーまえ氏が運営する開発チームInc-Crossが手がけている。過去作としては、ブラウザ向けに公開中の『うらおもてタイピング』『Insert I』などに携わってきた。同氏の記事によると、同氏は専門職大学に通う大学生であり、本作も授業の課題をきっかけに制作がスタート。「ゲームクリエイター甲子園2025」への参加やUnityroomでのブラウザ版の公開なども経て、ブラッシュアップが進められてきたようだ。

『CrossSpell』は、PC(Steam)向けに開発中だ。また本作は、8月8日に開催予定の「東京ゲームダンジョン13」にも出展予定であるそうだ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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