Global Sites
『原神』Ver.7.0新コンテンツは、「より優れたグラフィック表現」で実装へ。ただし必要スペック“ほぼそのまま”
今後配信が予定されているVer.7.0からは、ビジュアルの品質が向上したキャラクターなど、より優れたグラフィックのコンテンツが追加予定。

HoYoverseは7月9日、『原神』の最新情報を公開した。同作はもうすぐ6周年を迎えるが、今後配信が予定されているVer.7.0からは、ビジュアルの品質が向上したキャラクターなど、より優れたグラフィックのコンテンツが追加予定。一方で、必要スペックの大部分についてはこれまでと変わらないそうだ。
『原神』は、HoYoverseブランドより配信されているオープンワールドアクションRPGである。本作の舞台は、7つの国や元素が存在する世界だ。プレイヤーは旅人の視点から、相棒のパイモンと共にテイワットを冒険。各地を巡る中、騒動にも巻き込まれていく壮大な旅が繰り広げられてきた。アニメ調の3Dグラフィックを採用し、いわゆるガチャ要素や元素同士の反応を活かすアクションなどを搭載。2020年9月のリリースから、アップデートによって約1年ごとに新しい地域が登場してきた。まもなく配信予定と見られるVer.7.0に向けて、7国目となるスネージナヤの情報も公開されつつある。
今回はそんな本作にて、Ver.7.0に関する情報が公開された。まず本作のVer.7.0では、より優れたグラフィック表現のコンテンツが届けられるという。具体的には、新キャラクターのビジュアル品質向上や、背景の質感表現の強化などがおこなわれる。そうしたグラフィックの強化が実施される一方で、必要スペックの大部分はこれまでと変わらないのだという。『原神』では、まもなくリリースから6周年を迎える中、コンテンツのアップデートやグラフィック向上だけでなく、デバイスパフォーマンスの最適化や互換性の改善にも重点的に取り組んできたそうだ。そんな取り組みもあってか、Ver.7.0ではPC/iOS/コンソールの推奨および対応スペックは変更なし。Android端末についても現行の対応環境から、対応可能スペックの最低要件は調整されないそうだ。
具体的な対応環境としては、iOS端末ならiPhone 8 Plus/iPhone X/iPad mini(第5世代)/iPad Air(第3世代)/iPad(第8世代)以上が対応。Androidなら、SoCにSnapdragon 660/Helio G88以上を搭載し、メモリが4GB以上であれば動作するという。なお、一部のSoCを搭載したAndroidデバイスについては、GPUの互換性による制限から、安定動作が保証できない場合もあるそうだ。
長期運営の作品では、継続してコンテンツが追加されていく中で、要求スペックが引き上げられていく。本作でもサービス開始当初と比べると必要なスペックは引き上げられている。直近では2026年4月8日にPS4版のアップデートが終了。PS4は対応デバイスから外れ、プレイできなくなっていた。またより高品質なグラフィックを備えると共に、要求スペックの高い最新のタイトルも常に登場し続けている。そんな中、本作のVer.7.0では新規コンテンツのグラフィックは向上するものの、おおむねこれまでと変わらない端末でプレイ可能となる。古い環境については整理を進めつつも、デバイスパフォーマンスの改善や表現の強化に取り組まれているのだろう。
『原神』は、PS5/Xbox Series X|S/PC/iOS/Android向けに配信中。現在はバージョン「Luna Ⅷ」が配信中だ。
【UPDATE 2026/7/9 15:08】
本文を一部調整
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


