機関車解体シム『Train Graveyard Simulator』発表。巨大廃列車を「工具と重機」でスクラップに、“ネジ1本まで”バラして運んで売りさばく

Games Incubatorは7月8日、列車解体シミュレーションゲーム『Train Graveyard Simulator』を発表した。

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デベロッパーのGames Incubatorは7月8日、列車解体シミュレーションゲーム『Train Graveyard Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。

本作は、廃車となった鉄道車両を解体するゲームだ。スクラップ工場を経営するシミュレーションゲームでもある。

『Train Graveyard Simulator』では、列車の墓場とも言えるスクラップ工場を営み、さまざまな列車を解体しながらビジネスを発展させていく。もう使われなくなった客車や貨車を仕入れて解体し、価値のあるパーツを売却して稼ぐのだ。

本作には、Ty2蒸気機関車や、LNER A3 4472フライング・スコッツマン、GE Dash 8-40CWディーゼル機関車など、実在の鉄道車両をモチーフにした車両が収録。プレイヤーは、小さなネジから巨大なエンジンまで、段階を追って解体していく。まずは綺麗に清掃することから始め、外装を剥がし各種配線を取り外して、巨大な内部部品を取り出していくのだ。

解体にあたっては、ハンマーやガスバーナー、インパクトレンチなど、さまざまな道具を駆使することになる。ネジが錆びていれば、錆取りスプレーも必要になるだろう。作業に適した道具を選ぶことが重要で、新たに購入したりアップグレードさせたりといったこともできる。

また、解体作業中にはインベントリの管理も求められるという。許容重量に制限があり、解体して集めたパーツが一杯になったら、輸送用の木箱に詰め込み、フォークリフトを操作して倉庫や仕分けエリアへと運び込む。工場の天井クレーンを修理すれば、蒸気機関車の巨大な車輪やボイラーなども運搬可能だ。

そうして解体したパーツは、鉄や銅、アルミニウムといった素材別に仕分けて売却する。オフィスにあるPCでは日々変動する市場価格をチェックでき、利益を最大化できる機会を伺うのだ。このほか、解体に専念するため、仕分けや販売を任せる作業員を雇える要素も用意される。

『Train Graveyard Simulator』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。なお、本作ではプレイテストが今後実施されるそうで、ストアページの「Train Graveyard Simulator Playtestに参加」の項目からアクセスをリクエストすることで応募可能だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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