最大4人マルチ対応・ウサギ冒険ローグライト『セフィリア』7月31日に正式リリース。ドデカ武器ぶん回しなスピーディアクション、ついに“エンディング”実装

TEAM HORAYは7月8日、『セフィリア』を7月31日に正式リリースすると発表した。正式リリースに伴うアップデートでは、物語の結末が実装されるようだ。

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デベロッパーのTEAM HORAYは7月8日、早期アクセス配信中の『セフィリア』を7月31日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なお本作はゲーム内の日本語表示に対応している。

『セフィリア』は見下ろし視点のローグライトアクションゲームだ。プレイヤーはウサギの村に住む一匹の普通のうさぎ。ある時悪魔たちに村が滅ぼされる未来を見て、その運命に抗う力を手に入れる。そして村を守るために地下へと伸びる塔の攻略に挑んでいく。ソロプレイに加え、最大4人までの協力プレイに対応している。

ゲームプレイは、スピーディで戦術的なアクションが核となる。モンスターの群れに対して、通常攻撃・回避・ガードといったアクションを駆使して応戦。各武器にはMPを消費して放つ特殊スキルが備わっており、MP管理が重要となる。ガードにもMPを消費するほか、回避はクールタイムがあるため、単なる攻撃の連打では立ち行かない。また敵の攻撃にタイミングを合わせてガードすればMP消費を軽減でき、コンボへの布石にもなる。ドット絵のキュートなビジュアルに反して、戦闘は緊張感に満ちた仕上がりとなっている。

そしてローグライトらしい奥深いビルド要素も特徴だ。ダンジョン内でのラン(1プレイ)ごとの強化要素としては武器のアップグレードや奇跡と呼ばれるバフ効果が存在。そして最も大きな要素がアーティファクトと石板を用いたパズル要素のあるカバン整理だ。アーティファクトはさまざまな効果を持つ強化要素であり、石板は配置することで周囲のアーティファクトのレベルを上下させる。この2つをカバンの空いたマスにうまく配置することで、強力なステータスや追加効果を獲得できる。

ダンジョン外での強化要素も存在する。運命の刻印と呼ばれる永続強化をはじめ、ランの前に武器種、ステータスを調整する才能、見た目がかわりステータスが変化する衣装を選択でき、ある程度のコンセプトを持ってダンジョンに挑むことができるようになっている。このように事前準備とラン中に獲得した強化によるアドリブによって幅広いビルド構築が実現されている。

そんな本作は2025年4月3日に早期アクセス配信を開始。リリース直後に約7500人の同時接続プレイヤー数を記録し、現在もピーク時には約1500人が遊んでいる(SteamDB)。Steamユーザーレビューについても約5500件のうち93%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。早期アクセス期間中から高い評価を獲得しながら、約1年のアップデートを経て7月31日についに正式リリースとなる。

正式版のアップデートでは、物語を締めくくるチャプター6と最終ボスが実装される。また、新規アーティファクトや武器アップグレードなどによりビルドの幅が広がるとともに、高難易度要素も追加されるとのことだ。

本作を手がけるTEAM HORAYは韓国を拠点とする開発スタジオだ。2017年に設立。2018年に初作となるサイドビューローグライトアクション『Dungreed』をリリースしSteamでは「非常に好評」ステータスを獲得。本作はダンジョンに入り村を救うというコンセプトを引き継ぎ、見下ろし視点に切り替えた作品となる。

本作については正式リリース時の価格の調整を予定している。7月10日午前2時までのサマーセール期間はおそらく早期アクセス価格での最後のセールとなるだろう。気になる方はこのタイミングで購入してみてはいかがだろうか。

『セフィリア』はPC(Steam)にて早期アクセス配信中。7月31日に正式リリースされる。正式リリース時には価格を調整予定だ。現在開催中のSteamサマーセール対象タイトルでもあり、7月10日午前2時まで定価の20%オフとなる税込1360円で購入できる。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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