基本プレイ無料・戦車ヒーローシューター『World of Tanks: HEAT』シーズン1開幕、「砂漠新マップ」実装。陽動特化エージェント&戦車で“残骸のふり”もできる

ウォーゲーミングは7月1日、戦車系ヒーローシューター『World of Tanks: HEAT』のシーズン1「ロスト・エデン」を本日より開始すると発表した。

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ウォーゲーミングは7月1日、戦車系ヒーローシューター『World of Tanks: HEAT』のシーズン1「ロスト・エデン」を本日より開始すると発表した。本作は、PC(Steam/Wargaming Game Center)/PS5/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料(一部有料アイテムあり)にて配信中。

本作は、『World of Tanks』でおなじみの戦車戦に、ヒーローシューターの要素を融合したオンライン対戦ゲームだ。クロスプレイ・クロスプログレッションに対応している。

『World of Tanks: HEAT』では、ハードポイント、コントロール、キル・コンファーム、コンクエストといったゲームモードが用意され、最大10対10での対戦をおこなう。プレイヤーはエージェントキャラクターを選択した上で、それぞれの役割にあわせて調整された2輌の戦車から選んでプレイするかたちとなる。

各エージェントには、特定の条件下で発動するパッシブ効果の特性と、手動で発動させる強力な究極アビリティが備わっている。また戦車にも、それぞれ固有の車輌アビリティが存在。そして試合をこなすことでエージェントEXPを獲得でき、レベルアップ時にエージェント・スキル・ポイントが付与され、エージェントのスキルをアンロック可能だ。

本作は先月5月26日にリリースされ、同時にシーズン0が開幕。そして本日シーズン1「ロスト・エデン」へと移行した。これに伴い、新エージェント「フレア」が追加。ステルスと陽動を得意とするスナイパーであり、パッシブスキル「識別情報マスキング」では、敵の照準システムから隠れた状態を維持できる。また、究極アビリティー「エコー・プロキシ」では操作可能な複製車輌を展開し、敵を混乱させたり、待ち伏せを仕掛けたり、戦場で位置取りを変えたりすることが可能だ。

フレアの戦車には陽動を軸とした2輌が登場し、バトルパスを通じて無料で獲得できる。「Leopard 2FK(ATGMランチャー)」は、「大破偽装」により移動中でも残骸に偽装でき、「電子光学ジャマー」で敵の照準精度を低下させられる。もう一方の「Leopard 2KST(自動装填マガジン)」は、「アクティブ迷彩」によりほぼ探知不能になり、「EMPトラップ」でエリア制圧用デバイスを投下して敵にダメージを与え、移動速度を低下させられる。

このほか、新マップ「ニュー・エデン農業複合施設(通称・エデン)」も登場。忘れ去られた巨大農業プロジェクトの残骸を中心に構築された、広大な砂漠の戦場となっている。砂漠には巨大なバイオドームがそびえ立ち、放棄された研究施設が遮蔽物となることで、遠距離での撃ち合いから近接戦闘まで、幅広い戦闘が可能とのことである。

シーズン1の開幕にあわせて、バトルパスとプレミアム・バトルパスの更新も実施されており、9月2日まで利用可能となる。このほか、エージェントと車輌のバランス調整や、各種改善・修正などもおこなわれている。詳細はパッチノートを確認してほしい。

なお今回、専用の利便性向上アップデートが7月中旬に実施されることも案内された。購入前に任意の車輌を試乗できる機能や、すべてのプレイヤーを対象としたクレジットブースト、究極アビリティのシネマティック演出を無効化できるオプションの追加といった、コミュニティから要望の多かった機能が導入予定だ。

『World of Tanks: HEAT』は、PC(Steam/Wargaming Game Center)/PS5/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料(一部有料アイテムあり)にて配信中だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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