高評価スタイリッシュ荒ぶりリズムゲーム『UNBEATABLE』7月27日の無料アプデで待望の日本語対応へ。初の大型DLCもいよいよ来る

Playstackは6月26日、『UNBEATABLE』のバージョン2.0を配信開始。あわえて7月27日に、日本語対応を含むアップデートと大型DLCを配信すると告知した。

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パブリッシャーのPlaystackは6月26日、『UNBEATABLE』のバージョン2.0を配信開始した。バグ修正などを含む快適性のアップデートが行われている。それと同時に7月27日に初となる大型DLCの配信を発表。同日にはNintendo Switch 2版もリリースされ、さらに待望の日本語対応の無料アップデートが実施される予定だ。

『UNBEATABLE』はリズムアドベンチャーゲームだ。本作の舞台は音楽が禁じられた世界。プレイヤーはバンドでボーカルを務める少女ビートとしてバンドメンバーとともに街を冒険する。人々を助けたりライブを開催したりしながら警察などの体制側と戦いつつ、なぜ音楽が取り上げられたのかを探っていく。ストーリーモードのほかにはアーケードモードが収録され、作中に登場するリズムゲームを心ゆくまで遊ぶこともできる。

メイン要素となるリズムゲームパートは上下の2ラインで構成され、2つのボタンでノーツに対応するシンプルなスタイルとなっている。基本的には片方からノーツが流れてくるが、時には左右両方から流れてきたり、ノーツについてもホールドや同時押しヒット後にラインを移動するものなどさまざまなバリエーションが存在する。

ストーリーモードは2Dのキャラクターが3Dの奥行きのあるフィールドを探索する形式で進行する。ライブの準備を進めながら、街の人々の悩み事を聞いたりすることでビートの日常が描かれる。ときにはバッティングセンターでのミニゲームなどメインのリズムゲームとは別の簡単なリズムアクションパートが登場する。

そんな本作はリリース直後にSteamにて同時接続プレイヤー数約3000人を記録(SteamDB)。本稿執筆時点でSteamユーザーレビューは約5500件のうち92%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。ストーリーや楽曲のクオリティに好評が集まっている一方で、バグや、リズムゲームのリスタート機能がないなど、快適性の面での指摘が存在していた。

そして本日6月26日にバージョン2.0と銘打ったアップデートが実施。リズムゲームパートをはじめとしたバグ修正をはじめ、ストーリーモードのリズムゲームにやり直し機能が追加され、アシストモードなどの各種アクセシビリティ設定も追加。フィードバックを受けてか、快適性にフォーカスされた改善が行われたかたちだ。

あわせて7月27日に本作初の大型DLCとなる「THE JAMIE PAIGE CONTENT COMPANION」の配信が告知された。具体的なストーリーは公開されていないものの、新規描き下ろしのオリジナル楽曲を含めた12曲以上が収録。さらに2人の新規キャラクターに2つの新ステージ、バードウォッチング機能などが用意されている。Steamにおいてはストアページは7月下旬に公開予定とのこと。

さらに同日7月27日の無料アップデートにて待望の日本語および中国語(簡体字)対応が発表。合わせてDLCと言語対応が収録されるNintendo Switch 2版の発売もアナウンスされた。より幅広いユーザーが楽しめるようになるわけだ。今後も追加のDLC制作やプレイ可能な楽曲の無料リリースなども予定されているとのことで、今新たな展開にも引き続き注目していきたい。

『UNBEATABLE』はPC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S向けに配信中。Steamストアでは価格は通常版が税込約3200円、複数の楽曲が追加されるBREAKOUT EDITIONは税込3960円のところ、現在サマーセール期間で通常版が25%オフの税込2400円、BREAKOUT EDITIONが18%オフの税込3240円で購入可能だ。日本語対応を含むアップデートは7月27日の大型DLCと合わせて配信予定、同日にはDLC、多言語対応を含めたNintendo Switch 2版がリリース予定だ。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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