Global Sites
崩壊東京“カウンター重視”RPG『神貌のクリファ』発表。人が怪異化する暗黒渋谷で謎を追う、反撃炸裂バトルRPG
アークシステムワークスは6月25日、タクティカルカウンター・タイムラインRPG『神貌(かんばく)のクリファ』を発表した。

アークシステムワークスは6月25日、『神貌(かんばく)のクリファ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Games ストア)/PS5/Nintendo Switch。9月24日の発売を予定している。価格は税込2970円。
『神貌のクリファ』はタクティカルカウンター・タイムラインRPGと謳われている。舞台となる2030年の東京では、突如発生した大規模災害「世界崩落」によって渋谷を中心に地盤沈下が発生し、そこから怪異が溢れ出すようになっていた。プレイヤーは運び屋のバイト中に怪異に襲われ、人間と怪異が混ざり合った青年星噛ソウマと警視庁公安部外事第五課(通称:公安変異対応課)の捜査官、緋月エレナを操作して世界崩落そして怪異発生の謎を追っていく。


本作は渋谷周辺のマップ上で選択可能な各地域を選択することでゲームを進めていく。世界崩落を境に巷ではさまざまな問題が続出。魔の薬「Tiny True」の蔓延や、「スティグマ」と呼ばれる体を蝕む文様の若者間での流行、暗躍する謎の教団などを追い、各地での捜査に取り掛かるのだ。捜査の様子は立ち絵やCGイラストを利用したアドベンチャー形式で進行する。戦闘が発生する地域では事前に敵の強さやアイテムのドロップ率を確認できるようだ。

戦闘はタイムライン進行をベースにした独自のシステムとなっている。タイムラインには敵の攻撃タイミングや種類が表示されるため、その合間をぬって自身のスキルをタイムラインに登録していく。また、カウンターが重要な要素となっており、敵の攻撃の際には2つの黄色い円が発生。円が重なるタイミングで攻撃をすることでカウンターが成功する仕組みとなっているようだ。戦闘は適宜スローモーション・停止が可能でありじっくりと戦況を見極めたプレイも可能だが、慣れてくれば等速のままプレイしてまるでアクションゲームを行っているかのようなスピード感ある戦闘が楽しめるようになっているとのこと。
本作を手がけるのはアークシステムワークスと、ユナイトプラス。アークシステムワークスは『ギルティギア』シリーズや『ブレイブルー』シリーズなどを開発してきた格闘ゲームの名手ながら、近年はインディゲームの国内向けパブリッシングや新規IPの創出にも積極的に動いている。またユナイトプラスは、フリューが手がける『クライマキナ/CRYMACHINA』などの開発に携わってきたアクリアと、『ダウンタウン熱血物語SP』など「くにおくん」シリーズを手がけてきたエープラスが2025年11月に合併して発足した企業だ。
ちなみに本作の予約・早期購入者には特典が付与される。主人公ソウマ・レナの追加スキン各3種と全16戦の高難易度なバトルモード「ボイドフォール」が獲得できるとのこと。続報を待ちつつ、興味がある方は早めの購入を検討すると良いだろう。
『神貌のクリファ』はPC(Steam/Epic Games ストア)/PS5/Nintendo Switch向けに9月24日に発売予定だ。公開されたストアページでは一部予約販売も開始しており、価格は2970円だ。
【UPDATE 2026/6/25 10:23】
公式ストアページに基づいて内容を加筆
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


