話題の「漢字クイズ」ゲーム新作『漢字でGOGO!』6月26日リリースへ。今度は漢字を“書いて”答える

Micelle(みせる)氏は6月24日、『漢字でGOGO!』を6月26日にリリースすると発表した。

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個人ゲーム開発者のMicelle(みせる)氏は6月24日、『漢字でGOGO!を6月26日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『漢字でGOGO!』は、漢字を書き取るクイズゲームである。プレイヤーは画面に表示されるカタカナの読みと問題文をもとに、答えとなる漢字を実際に書いて答えることになる。初心者向けの難易度《エンタメ》や、一般的にはあまり見かけない漢字が出題される難易度《ガチ》など、個々人のレベルに合わせて漢字力を試せる作品だ。

本作での回答は、カタカナの読みと問題文をもとに、適切な漢字を実際に書いておこなうことになる。たとえば「カゾク旅行」という問題の場合は、文脈と照らし合わせて「家族」の二文字が正解となり、近代日本に存在した貴族階級の「華族」などは不正解になるといった具合だ。なお、漢字を正しく書けているかどうかの判定に「書き順」や、「とめ、はね、はらい」などの細かな形状は含まれない。おおよそ正しい字を書けていると判定されれば正解となるようだ。

ゲームモードとしては動画配信や初心者に向いた比較的易しい《エンタメ》、特定の条件を満たすことで解放される高難度モード《ガチ》、同じレベルに分類された問題に連続で挑戦できる練習向けモード《ラッシュ》、指定された漢字を素早く書くオマケモード《書取一閃》などが存在する。この他にも残機や制限時間を自由に設定できる《カスタマイズ》モードや、事前に収録されている問題を確認できる《問題チェッカー》といった機能が用意されている。

ちなみに本作には漢字の読み方を回答する姉妹作『漢字でGO!』が存在する。こちらは2023年5月にリリースされ、ダウンロード版・ブラウザ版ともに無料で遊ぶことができる。無料ゲームサイトPLiCyで配信されている本作のブラウザ版は、本稿執筆時点で累計8000万回以上プレイされている。

また、2024年12月には集英社とのコラボレーション版『漢字GO! 集英社マンガ祭』もリリースされ、マンガ内に登場する固有名詞や必殺技といったさまざまな言葉の読み方が出題されていた。こちらは2026年9月30日に配信が終了される。ダウンロードしておけば配信終了後もプレイできるため、気になる方は今のうちにダウンロードしておくのも良いだろう。

本作を手がけるMicelle(みせる)氏は、動画・楽曲・ゲームなどを制作するクリエイターである。本作の他にも、音楽ゲーム用のオリジナル楽曲を多数リリースしており、本作に使用されている楽曲の多くも同氏が自ら手がけたものだ。本作をプレイする際には、制限時間内に正しく漢字を書けるかどうかのプレッシャーを高める楽曲にも注目したい。

『漢字でGOGO!』は、PC(Steam)向けに6月26日リリース予定だ。

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Naoto Morooka
Naoto Morooka

1000時間まではチュートリアルと言われるようなゲームが大好物。言語学や神話も好きで、ゲームに独自の言語や神話が出てくると小躍りします。

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