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ディストピア質屋経営シム『Probably Stolen』発表。指名手配犯や“AI人間”も相手するヤミ商売、摘発されたら賄賂の出番
tinyBuildは8月4日、質屋経営シミュレーションゲーム『Probably Stolen - Cyberpunk Pawnshop Simulator』を発表した。

パブリッシャーのtinyBuildは8月4日、Questing Goose Studioが手がける質屋経営シミュレーションゲーム『Probably Stolen – Cyberpunk Pawnshop Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2026年内に配信予定。
本作は、サイバーパンクの世界観を持つディストピア世界にて質屋を営むゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

『Probably Stolen – Cyberpunk Pawnshop Simulator』の舞台となるのは、富と腐敗によって分断された巨大宇宙ステーションだ。プレイヤーは、ここの下層エリアで質屋を構えて商売を始め、訪れたお客とさまざまな物品の取引をする。そして、毎週のように値上がりしていく家賃を支払いながら、最終的に店を買い取ることを目指す。
1日が始まり質屋を開店すると、カウンターの向こうにお客がやってくる。食料品や医療品、嗜好品、鉄くずなどの物品を持ち込んで買取を希望する者もいれば、特定の商品を求めてくる者もおり、値段交渉をしつつ取引しながら利益を上げていく。中には物々交換を持ちかけてくる者もおり、うまく在庫を管理することになるだろう。ただし、禁制品を扱うと強制捜査のリスクがあり、賄賂が必要になるかもしれない。


時には偽造品を持ち込んでくる者もおり、手引書を参考に鑑定することが求められる。たとえばタバコであれば、パッケージのロゴやラベル、印刷品質などのチェック項目があり、怪しい部分を指摘すると価格を下げてくれる。安く買い叩いて、より大きな利益に繋げられるわけだ。ただし、偽造を見落として転売すると店の評判が下がってしまう。
また、質屋には指名手配犯や、自我を持ったAIチップに乗っ取られた“AI人間”がやってくることも。指名手配犯は、警察に通報すると逮捕につながり謝礼金を得られるが、構わず取引することも可能。AI人間の場合は、その場で射殺することが求められるという。
そうして1日の営業が終了したら、就寝して翌日に進むが、その前に廃品漁りに出かけることもできる。その場合は、翌日の開店が遅れて来店客数が減るが、何か売れるものが見つかるかもしれない。また、手持ちの素材からより価値のあるものをクラフトできる要素もあり、夜に仕込んでおく。一方で、夜間には店に泥棒が入ることがあり、在庫品の盗難を防ぐには警備会社と契約しなければならない。そうして物品とお金をやりくりしながら、利益を上げていくのだ。
『Probably Stolen – Cyberpunk Pawnshop Simulator』は、PC(Steam)向けに2026年内に配信予定だ。また、現在プレイテストが実施されており、Steamストアページの「Probably Stolen Playtestに参加」の項目からアクセスをリクエストすると参加可能。一部を除き、すでに日本語表示に対応している。
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