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『コーヒートーク トーキョー』Steamで瞬く間に「非常に好評」の好発進。東京のネオン街、過去シリーズとひと味違うほっこり共感物語
『コーヒートーク トーキョー』がさっそく好評を集めている。

Chorus Worldwide Gamesは5月21日、Toge Productionsが手がける『コーヒートーク トーキョー』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch/Nintendo Switch 2。また6月26日にXbox One/Xbox Series X|Sで発売予定。
『コーヒートーク トーキョー』は、人気ビジュアルノベル『コーヒートーク』と『コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ』のスピンオフ作品だ。本作はSteamのユーザーレビューでさっそく106件中の91%「非常に好評」ステータスの評判を得ており、ユーザーレビュー「好評」と支持を集めている。
本作の舞台は、人と妖怪の末商が暮らすネオン街の東京。深夜のカフェを営むバリスタと、夏の暑さや雨をのがれて訪れるお客さんがドリンクを通して交流する、心温まるビジュアルノベル作品だ。カフェを訪れる人や妖怪たちは、皆さまざまな悩みや想いを抱えている。バリスタとしてその想いに耳をかたむけ、その人によりそったドリンクを提供することで、会話や結末が変わっていく。店内で心地の良く流れる音楽は、これまでのシリーズに引き続き“AJ”ことアンドリュー・ジェレミー氏が担当している。ローファイなサウンドと東京を感じられるシティポップのなかで、心のこもった最高の一杯をお届けしよう。

本作では新たなドリンクシステムが登場し、ホットとアイスを選べるほか、ほうじ茶などの新しいドリンクやスパイスも採用されている。また、シリーズではおなじみのラテアートに「ステンシル」機能が追加され、誰でも簡単に綺麗なラテアートを描けるようになっている。ラテアートがあまり得意ではない筆者もすぐにプロのバリスタ気分になれる優れものだ。もちろんミルク入れたりエッチングをすることも可能である。

本作では『コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ』であった「預かりものシステム」が無くなった代わりに、SNS機能の「トモダチル」が拡張された。新機能のハッシュタグは、クリックすることでお客さんの投稿をさかのぼることができ、辿っていくと隠された一面が見られることも。カフェに訪れるお客さんの事情を深く知ることで、彼らの人生に変化をもたらすことができるかもしれない。また『コーヒートーク』シリーズを知る人にとってはうれしい顔ぶれの気配も感じられるとのこと。

本作は、執筆時点でSteamのユーザーレビュー数が100件を超えており、うち91%が好評とする「非常に好評」ステータスの評価を得ている。海外からのレビューも少なくなく、グローバルな好評を集めている。『コーヒートーク』シリーズでは、多様な種族やアイデンティティを持ったキャラクターが描かれており、シリーズを通して種族間の対立や寿命の違いなど社会的な問題に向き合う場面も多い。本作では、義肢の体で体調不良を抱えながら働くバリスタのアシスタントや、定年退職後の人生について悩むカッパの男性、“死後”の世界でどう過ごすかをせまられる幽霊の女の子など、個々の内面にフォーカスされた物語が特徴となっている。
Steamのユーザーレビューでは、キャラクターの悩みや話題がより身近なもので共感できるといった声もあり、より感情移入できるストーリーが好評要因のひとつとなっているようだ。シアトルから東京へ舞台を移した『コーヒートーク トーキョー』は、『コーヒートーク』シリーズの魅力を受け継ぎながら、新たな出会いとほっとするあたたかな交流が心に響く作品となっている。
『コーヒートーク トーキョー』は通常版、デラックスエディション版ともにPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch/Nintendo Switch 2で発売中。また6月26日にXbox One/Xbox Series X|Sで発売予定。PC(Steam)では10%オフのリリース記念セールが5月29日まで開催中。
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