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『アイザックの伝説』コンソール向け完全版『The Binding of Isaac: Repentance+』11月19日発売へ。「最大4人協力」対応、仲間と泣きじゃくり地下探索
Nicalisは8月19日、ローグライクアクションRPG『The Binding of Isaac: Repentance+』を11月19日に発売すると発表した。

Nicalisは8月19日、ローグライクアクションRPG『The Binding of Isaac: Repentance+』を11月19日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2。 Nintendo Switch 2版に関してはパッケージ版も発売されるとのこと。
『The Binding of Isaac: Repentance+』は個人ゲーム開発者のEdmund McMillen氏とNicalisが手がけたローグライクアクションRPG『The Binding of Isaac: Rebirth』にオンライン協力プレイモードを実装したコンソール機向けの新たなエディションだ。
元となる『The Binding of Isaac: Rebirth』は、ブラウザ向けFlashゲームとして登場した『The Binding of Isaac』のリメイク版として2014年、PC(Steam)向けにリリース。神の啓示を受けた母親によって生贄にされかけている少年「アイザック」になって、逃げ延びた地下ダンジョンを舞台に次々と現れる不気味なバケモノたちと戦っていく。

基本的には見下ろし視点で構成されたダンジョンマップを進み、アイザック自身の「涙」を始めとした武器を駆使してバケモノたちを撃退しつつ、追ってくる母親から逃れきるために最下層を目指す。途中で倒されてしまうと最初の階層からやり直しになるほか、ダンジョンマップの構造やアイテムの配置は毎回変化するというローグライク要素を備えている。また、数百種類を超えるアイテムとボスたち、10人以上のプレイヤーキャラクターといった膨大なコンテンツを収録している。
シュールかつグロテスクなビジュアルながらも、中毒性の高いゲームプレイとボリュームの大きさなどで好評を博し、2014年のリリースから1年後の2015年には500万本以上を売り上げる大ヒットを記録。

コンソール向けにも移植され、日本では2015年、Nicalis販売によるXbox One版のほか、Pikii(ピッキー)合同会社より『アイザックの伝説:リバース』の邦題も与えられるかたちでPS4、PSVita、Wii U、Newニンテンドー3DS(通常のニンテンドー3DSではプレイ不可)向けにリリースされ、2018年にはNintendo Switch版もリリースされた(2026年現在はいずれも配信終了)。
PC版は発売後に複数のDLCによる拡張も行われ、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けにも全コンテンツの実装とゲームバランス、グラフィックの調整などを行った『The Binding of Isaac: Repentance』が2022年にリリースされている。

また2024年11月には、オンライン協力プレイモードを導入する無料DLC『Repentance+』がリリースされ、昨年4月には他プラットフォームとのクロスプレイ機能が実装された。この影響もあってか、2026年6月のSteamのサマーセール時にはSteam同時接続プレイヤー数が歴代最高記録の12万3429人に達している(関連記事)。
本作『The Binding of Isaac: Repentance+』は昨年10月にNintendo Switch 2向けの発売が発表されていたが、その後発売時期を複数回延期。このたびそのほかのプラットフォームとともに、改めて発売日が決定したかたちだ。

内容としては『The Binding of Isaac: Rebirth』の本編と「Afterbirth」「Afterbirth+」「Repentance」「Repentance+」の4種のDLC、過去のアップデートを反映した完全版となる。オンライン協力プレイモードは最大4人までプレイ可能で、すべてのキャラクター、アイテム、ルート、エンディングをオンラインで楽しめるとのことである。
『The Binding of Isaac: Repentance+』は11月19日にPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2向けに発売予定。
【UPDATE 2026/8/19 13:20】
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