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獄中命がけ食事ゲーム『満腹脱獄計画』発表。料理に仕込まれた“危険”をかいくぐって完食する、人気怪作クリエイターが放つ新作
ズィーマは5月13日、獄中お食事ホラーコメディゲーム『満腹脱獄計画』を発表した。

デベロッパーのズィーマは5月13日、脱獄アドベンチャーゲーム『満腹脱獄計画』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Androidで、2026年内に配信予定。
本作は、独房にて出された料理に隠された危険をかいくぐる謎解きゲームだ。お腹いっぱいになってから脱走する、お食事ホラーコメディとのこと。

『満腹脱獄計画』では、敵組織に捕まってしまった捕虜の主人公となり、独房から脱獄することを目指す。独房では日々さまざまな料理が提供されるが、それは“恐るべき食事”の時間だという。料理には危険が仕込まれており、プレイヤーはそれを見つけ出した上で、残さず平らげなければならない。
登場する料理は、卵かけご飯やハンバーガー、焼肉、スープなど多種多様。捕虜として収監されているわりには豪華な食事も提供されるようだが、中にはラジカセのような食べられるのかどうか分からないものも存在するようだ。プレイヤーは一人称視点にて、スプーンやフォークを使って食事をする。


たとえば卵かけご飯の場合は、白米が盛られた茶碗と生卵、醤油が提供される。プレイヤーは、まずは生卵を手に取って割り、直接米に乗せたり、別の器に分けて箸で溶いたりしてから食す流れとなるようだ。シンプルな料理ながら、ドット絵ビジュアルにて美味しそうに表現されている。ただし、ここに何らかの危険が潜んでいるのだろう。
公開された映像の冒頭では、白米だけが提供されたシーンが紹介されている。その中では、主人公のあるアクションをきっかけに白米の中から多数の目が現れ、一部の米粒が生き物のように動いて茶碗から脱出している。おそらくこの料理の場合は、米粒の生き物を取り除いてから食べる必要があり、その方法を探し出すことが謎解き要素になっているようだ。
本作ではほかにも、サメが泳いでいるスープなども登場。どの料理にも安全に食べる方法は必ずあり、それを探ってから、勇気を持って口へ運ぶ。また、プレイする中では脱獄を助けてくれる仲間との出会いもあり、それは人間だけではないという。そしてプレイヤーの食事っぷりによって物語は分岐し、異なる結末を迎えることになる。
本作の開発元ズィーマは、国内の個人開発者じぃーま氏のスタジオだ。これまでには、ハムスター型兵器育成・終末国土防衛ゲーム『MOCHI-O』をはじめとして多数の作品を手がけている。本作『満腹脱獄計画』については、これまでSNS上で開発の進捗が報告され、バグ映像がバズるなどして注目を集めていた。そして今回、正式に発表された格好だ。
『満腹脱獄計画』は、PC(Steam)/iOS/Android向けに2026年内に配信予定だ。
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