“死後案内所”お仕事ADV『halfmoon』5月22日リリースへ。先輩事務員たちと過ごす、案内所での不可思議な体験

開発者のlvl374氏は5月6日、『halfmoon』を5月22日にリリースすると告知した。

開発者のlvl374氏は5月6日、『halfmoon』を5月22日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、新しい動画が公開されている。

『halfmoon』は、死んだ主人公が不思議な死後案内所で仕事を体験する、短編アドベンチャーゲームである。本作の主人公ミオは、ある日死んでしまう。しかしミオが死んだあとには、死後の世界などが存在していた。ミオは死後案内所にスカウトされ、先輩事務員であるナミとレイと共に、仕事を体験することとなる。死後の世界へ辿り着く前の不思議な案内所での、死んだあとのお仕事が繰り広げられる。

ミオが死んだあとの物語は、ポイント・アンド・クリック要素を用いた短編ADVとして展開される。ストアページによると、本作ではミオ、ナミ、レイの会話劇が中心になっているという。彼女たちのセリフを主体に、画面内をクリックして調べる要素などを交えてゲームが進んでいくのだろう。動画やスクリーンショットでは、不安定な状態だという謎の物体や、魂と呼んでいる球体などが登場。そうした不思議な世界観を含む短時間のゲームプレイが、白と黒の1bitのドット絵で彩られている点も特徴だろう。

本作は、開発者のlvl374氏が手がけている。過去作としては、2025年7月に『NIDANA』をリリース。記事執筆時点で、Steamのユーザーレビュー144件中84%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得している。同作は夢の一端を探索する一人称ドリームシミュレーターとされており、3Dで表現された不思議な空間を歩き回れるゲームプレイなどが評価されていた。本作は、そんな同氏による小さめのゲームとして、2025年8月に発表。当初は月に行く話とされていた。2月のストアページ公開に続いて、今回はリリース日が決定となったかたちだ。

『halfmoon』は、PC(Steam)向けに5月22日リリース予定だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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