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NVIDIA製GPU向けドライバー、最新アプデにて「NVIDIAコントロールパネル」のサポート終了。20年の歴史に幕
NVIDIAは5月26日、Game Ready ドライバーのバージョン610.47をリリース。『007 ファーストライト』などのサポートが追加された一方、NVIDIAコントロールパネルのサポートは終了となる。

NVIDIAは5月26日、Game Ready ドライバーのバージョン610.47をリリースした。これにあわせ、これまで提供されてきた「NVIDIAコントロールパネル」のサポートが終了。今後はNVIDIAアプリに統合されることとなる。
NVIDIAコントロールパネルは、NVIDIA社製のGPUを搭載するPCに向けた、ハードウェアコントロールアプリケーションだ。解像度やスケーリングの設定をはじめとしたディスプレイ管理のほか、3Dオブジェクトの描画に関する設定を変更することができた。一方でNVIDIAアプリは2024年11月より正式リリースされている設定一元管理ツールだ。NVIDIAコントロールパネルと、ゲームプレイの録画などが可能なGeForce Experienceといったアプリなどの機能が統合したもので、これらアプリケーションの後継として位置づけられていた。

しかし610.47のリリースに伴い、NVIDIAコントロールパネルはGame ReadyおよびStudioドライバーでのサポートが終了。新機能の追加や不具合修正などは今後展開されない。ドライバーインストール時にカスタムオプションから「クリーンインストールの実行」にチェックを入れて進行することで、NVIDIAコントロールパネルが削除される。一方でエクスプレスインストールでは本アプリは残ったままになる。さらに引き続き新規にインストールすること自体は可能で、Microsoftストアにはアプリのページが残されている。
なお610.47では『007 ファーストライト』や『レゴ バットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト』のサポートの追加、最適化のほか、複数のG-SYNC Compatibleモニターのサポートも追加されている。
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