人気オープンワールドサバイバル『Enshrouded~霧の王国~』大型アプデで「武器スキル」実装、スキルツリーも大刷新。次期バージョンはいよいよ“1.0”

Keen Gamesは4月21日、『Enshrouded~霧の王国~』に向けて大型アップデート「Forging the Path」を配信した。さまざまな新要素が追加されている。

デベロッパーのKeen Gamesは4月21日、『Enshrouded~霧の王国~』に向けて第8弾となる大型アップデート「Forging the Path」を配信した。正式リリース前最後の大型アップデートと伝えられている同アップデートでは、スキルツリーの刷新のほか、武器スキルやアドベンチャーシェアリング機能など、さまざまな新要素も追加されている。

本作はオープンワールド・サバイバルRPGだ。最大16人のマルチプレイに対応している。本作の舞台となるのは、謎の霧・シュラウドの発生によって崩壊してしまったファンタジー世界だ。ボクセルで構築された世界を自由に探索し、拠点を建築。生存者を集めて拠点を発展させながら、さらに冒険を進めていく。2024年1月にSteamで早期アクセス配信開始され、2026年1月には総プレイヤー数が500万人を突破したことが報告されている人気作だ。

そんな本作に向けて大型アップデート「Forging the Path」が配信された。同アップデートではさまざまな要素が変更。まずスキルツリーが刷新され、スキルをただアンロックするだけでなく、最高3レベルまでアップグレードできるようになった。レベル1のスキルは以前より若干弱くなっているが、最高レベルのスキルは以前と同等か、より強力になっているとのこと。なおスキルツリーの仕様変更にともない、既存キャラクターのスキルツリーはすべてリセットされ、ポイントが払い戻されている。

また戦闘システムもアップデートされ、新たに武器スキルが追加。またすべての武器種に強攻撃が追加され、攻撃ボタン長押しでダメージ2倍の強力な攻撃が繰り出せるようになった。さらにステルス要素も強化されており、敵がこちらを視認できていない場合は戦闘状態に入らず、周囲の警戒や探索をおこなうように。また今回のアップデートで、武器と同じように防具もアップグレードできるように変更されている。以前のバージョンに比べると基本レベルの性能が若干低下しているが、完全に強化するとかなりダメージを軽減できるようになっているそうだ。

そのほか主な追加要素として、自分のワールドを共有できるアドベンチャーシェアリング機能が実装されている。自らが作ったワールドをアップして誰かが遊べるようにしたり、あるいはほかのプレイヤーが作ったワールドをダウンロードして体験できる機能だ。アドベンチャーシェアリング機能は今後も拡張していく方針で、プレイヤー自らがコンテンツを作って共有できるツールを提供していく予定とのことだ。

ほかにも魔法チェストにスタック可能なアイテムを自動で収納させられるアイテムの追加など、多数の調整や不具合の修正などがおこなわれている。変更点は多岐に渡るため、詳細については公式パッチノートを参照してほしい。

本作は2026年秋に正式リリースを予定しており、次の大型アップデートは正式リリースのバージョン1.0となるそうだ。バージョン1.0はこれまでで最大のアップデートとなるそうで、多数の要素が変更・追加される模様。いよいよ正式リリース時にはコンソール版向けにもリリースされる予定とのことで、いよいよ正式リリースが近づいてきた本作の今後の展開も注目したい。

『Enshrouded~霧の王国~』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中。

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Akihiro Sakurai
Akihiro Sakurai

気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

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