密集都市作りシム『ShantyTown』Steamにて「100%好評」のままぐんぐん伸びる。“建物自動なじませ”システム採用、増築し放題なごちゃごちゃ都市作り
Kinephantom Gamesは4月17日、ジオラマ構築シミュレーションゲーム『ShantyTown』を配信した。さっそく非常に高い評価を獲得している。

パブリッシャーのKinephantom Gamesは4月17日、インディー開発者Erik Rempen氏が手がけたジオラマ構築シミュレーションゲーム『ShantyTown』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)。本作は、さっそく非常に高い評価を獲得している。
本作は、建物を配置して街の一角の風景を作るゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『ShantyTown』には、市街地や港、灯台のふもと、海に浮かぶ小島など、あわせて20か所のロケーションがステージとして用意され、更地の状態から建物などを配置していく。建設コストなどのリソース管理要素はなく、どのような街並みを作るのかはプレイヤーの自由だ。
建物などのオブジェクトは、各ステージに合わせて用意されたものを利用。なお、アンロック済みのすべてのオブジェクトを自由に活用できるクリエイティブモードも収録されている。ステージは、比較的狭い土地である場合が多く、建物は縦方向に増築することも可能。接し合う建物同士は馴染むようにデザインが自動調整され、密集した雑多な雰囲気を表現できることが本作の特徴だと言える。


配置できるオブジェクトは建物のほかに、建物に取り付けられる窓や扉、あるいは各種照明や看板、椅子やテーブルなどの家具、ゴミ箱やエアコンの室外機など、多種多様なアイテムが存在。建物に関しても、住宅のようなものからラーメン屋などの店舗までさまざまな種類があり、上述したような装飾アイテムを組み合わせながら、好みの風景を作り上げることができる。
また、建物にはアップグレード要素があり、一定範囲内に特定の装飾アイテムを配置することで、よりディテールの細かな建物に変化する仕組み。アップグレードは、新たなオブジェクトや装飾のアンロック手段にもなっている。そうしてジオラマが完成したら、フォトモードのような機能でその風景を写真に収めて、次のロケーションへと進むのだ。
本作は、PC(Steam/GOG.com)向けに4月17日にリリース。それから3日経った本稿執筆時点で、Steamのユーザーレビューでは約120件のうち実に100%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。
本作は、自由な街づくりに没頭し、建物が密集した独特な風景を作れる点が魅力だ。一方で、先述したアップグレード要素がひとつの目標として存在し、パズル的に楽しむことも可能。また、穏やかな雰囲気の世界観やBGMも心地よく、そうしたいわゆるコージー(Cozy)なゲームを好むユーザーからも好評である。
『ShantyTown』は、PC(Steam/GOG.com)向けに配信中。Steamでは体験版も配信されている。なおリリース記念セールとして、Steamでは5月1日まで10%オフの1530円(税込)にて購入可能となっている。
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