Steamケモノ探偵ADV『Celsius Strays』発表されたちまち話題沸騰。「圧倒的に好評」推理アクション開発元新作、“ケモノファン”から熱い視線
COWCATおよびPatch Works Interactiveは4月8日、『Celsius Strays』を発表した。発表トレイラーが30万回再生を突破するなど注目を集めている。

デベロッパーのCOWCATおよびPatch Works Interactiveは4月8日、『Celsius Strays』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。あわせて発表トレイラーが公開され、Xでは30万回再生を突破するなど注目を集めている。Steamストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応予定。
『Celsius Strays』は、物語重視のアドベンチャーゲームだ。主人公はネズミのギャング団「スクイラー」を率いる長、チーフ。チーフは民を救うためクーデターを企てるも失敗し、スラムの最果てへと追放されてしまう。本作の舞台はそれから9年後。冷酷な抹殺ロボットや権力に飢えた支配者たちが、スクイラーの残党を根絶しようと動き出していた。そんな過酷な世界でプレイヤーはチーフとなり、コロニーと仲間たちを守るため支配者たちに立ち向かうのだ。


本作の特徴は、アニメーション付きのキャラクターポートレートと、プロの声優陣によるフルボイスで展開されるストーリーにある。ポートレートは200枚以上存在し、フルスクリーンCGが採用されるという。また、シナリオはプレイヤーの選択によって分岐するマルチエンディング方式を採用。全8章で構成され、各章は原文の英語でおよそ3万ワード規模のボリュームとなっている。エンディングまでの想定到達時間はおよそ15~20時間で、分岐や任意のサブストーリーを追うことでさらに長く楽しめるという。そのほか、ゲーム進行に応じてコンセプトアートやモディファイアといった要素がアンロックされる仕組みも導入される。
また『Celsius Strays』は、本作の開発を手がけるCOWCATの代表作『BROK: The InvestiGator(名探偵ブロクと秘密の依頼)』に連なるスピンオフ作品として位置づけられている。ゆえに一部のキャラクターや設定は同作から引き継がれているものの、ストーリー自体は完全に独立しており、事前知識がなくても問題なくプレイできるようだ。

本作は4月8日の発表直後から注目を集めており、X上で公開された発表トレイラーは再生回数が30万回を突破。さらに4月15日時点では、いいね数が5000件を超え、開発元によるとウィッシュリスト登録者数は2300人を突破したという。
本作は個人デベロッパーのPatch Works Interactiveと、フランスを拠点とするデベロッパーCOWCATによる共同開発作品だ。開発には無料公開中のBROKVN engineが使用されており、ゲーム性は『逆転裁判』シリーズ『ダンガンロンパ』シリーズといった日本のADVにインスパイアを受けたとされている。なお4月22日までは期間限定のデモ版が配信中だ。日本語表示には未対応なものの、作品の雰囲気は十分に確認できるため、気になる方はダウンロードしてみてもよいだろう。
『Celsius Strays』はPC(Steam)向けに配信予定。Steamストアページによるとゲーム内は日本語表示に対応予定で、4月22日まではデモ版が配信中。
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