ケバブ店経営シミュ『Kebab Simulator』正式発表。仕入れから調理、客への皿投げまでできる高自由度ケバブづくり

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デベロッパーのBiotech Gameworksは4月20日、ケバブ店経営シミュレーション『Kebab Simulator』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2022年内に早期アクセス配信予定だ。発表にあわせて、ゲームプレイトレイラー映像も公開されている。ポップで可愛らしいがどこか胡散臭いビジュアルや、自由度の高いゲームプレイの様子が確認できる。

『Kebab Simulator』は、一人称視点のケバブ料理店経営シミュレーションだ。主人公はデスクワークから抜け出すために、かつて家族が経営していたケバブ屋さんを継ぐことになる。放棄された店に活気を取り戻し、独自のメニューで美味しいケバブを調理しよう。ときにはお客を満足させ、ときには皿を投げつけながら、町一番のケバブ屋さんを目指すのだ。

本作では、プレイヤーは店の経営のあらゆる要素を体験可能。トレイラーからは、肉や野菜といった食材を、各店舗を訪れて仕入れている様子が確認できる。さらには、看板や壁紙、床の張り替えからインテリアまで、自由度の高い模様替えが可能。そのほか、キャラクターメイキングでも、非常に細かいカスタマイズができる。そして、多様な服装とアクセサリーで、自由自在に自分を着飾ることも可能となっている。


もちろん、ケバブ料理の調理も可能だ。ちなみに、ケバブとは、肉・魚・野菜などをローストする中東料理の総称。したがって、ケバブ料理は、我々に馴染み深いドネルケバブ(長い串に重ねて刺した肉を回しながら焼き、そぎ落して食べる料理)だけではない。本作にも、ドネルケバブだけでなく、シシケバブ(串焼き)など、さまざまな料理が登場する。さらに、キッチンでの経験を積んでいけば、調理可能なレシピを増やすことができる。メインコース、スープ、前菜、サラダ、デザートなど、60種類以上のレシピが存在するという。


本作は、マルチプレイにも対応するようだ。トレイラーでは、フレンドと分担して、賑やかなケバブづくりに勤しむ様子が確認できる。効率的な店舗営業だけでなく、皿の投げ合いのようなおふざけプレイも楽しめることだろう。


本作を手がけるのはBiotech Gameworks。ケバブ料理の本場であるトルコの、イスタンブールを拠点とするスタジオだ。本作が同スタジオの初作品となり、2018年7月ごろからチームで開発を進めてきたそうだ。物理演算にもこだわって作られているとのことなので、回転するドネルケバブや投げつけた皿の挙動にも注目したいところ。YouTubeのトレイラー動画にはさっそく、「ケバブ超大好き」「私のためにあるようなゲーム」といった、期待を寄せるケバブ好きのコメントが集まっていた。

『Kebab Simulator』はPC(Steam)向けに、2022年内に早期アクセス配信予定。

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