基地建設サバイバル『The Riftbreaker』Steamにて好調スタート。派手アクションと建築のハイブリッドが人気博す

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EXOR Studiosが10月14日にリリースした『The Riftbreaker』が、Steamにて好調な滑り出しを見せている。本作はリリースから間もなく、Steamにてピーク同時接続プレイヤー数2万人以上を記録し、ユーザーレビューでも高い評価を得ている。


『The Riftbreaker』は、基地建築サバイバルゲームにアクションRPG要素を盛り込んだ作品。プレイヤーはメカスーツを操る科学者兼コマンドーとなり、未開の惑星「ガラテア37」に単身乗り込んで植民地化と地球への帰還を目指す。地球に戻るための双方向ワープ装置「リフト」を作るためには、鉱物などのリソースをかき集め、発電所や研究施設などを整備し、強固で高度な陣地を築き上げなければならない。ガラテア37には土着の生物たちが生息しており、自然の秩序を乱すプレイヤーを排除しようと襲いかかってくる。画面を埋め尽くす敵とのド派手な戦闘と、奥深い建設要素を両立した作品だ。


プレイヤーがおこなうのは建設と防衛だけではない。メカスーツはカスタマイズやアップグレードが可能になっており、単身での戦闘力の強化が見込める。鍛えたスーツで探索に繰り出し、リソースを見つけて敵の巣を潰し版図を広げるのだ。また、本作はキャンペーンモードのほか、押し寄せる敵をひたすら排除し長時間の生存を目指すサバイバルモードと、敵の出現率や資源量および気候などをプレイヤーが設定できるサンドボックスモードをサポート。プレイヤーの好みに合わせたゲーム体験が選べる。

『The Riftbreaker』はリリースから間もなく、Steamにてピーク同時接続プレイヤー数2万1741人を記録している(Steam DB)。また、Steamユーザーレビューも堅調だ。記事執筆現在で2211件のレビューが寄せられており、うち91%が好評となっている。内容としては本作の中毒性あるゲームプレイを称賛する声が中心で、工場自動化シム『Factorio』と比較して「アクション重視の『Factorio』」と評する声もある。今回の好評は、幅広いジャンルのファンに受け入れられた結果かもしれない。一方で、不評レビューはバグを指摘するものが目立ち、今後のアップデートでの改善に期待がかかる。


本作を開発するEXOR Studiosはかつて、タワーディフェンスと見下ろし視点シューターを組み合わせた『X-Morph: Defense』などの作品をリリースしている。そちらもSteamにて好評を博しており、『The Riftbreaker』にも根強いファンが流入した可能性がある。また、上述したピーク同時接続プレイヤー数2万超えというのは、あくまでもSteamでのデータ。本作はSteamのほか、各種PC向けプラットフォームおよびコンソールに展開しているため、より多くのプレイヤーが本作を楽しんでいることだろう。

『The Riftbreaker』は現在配信中。日本語表示にも対応している。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PlayStation 5/Xbox Series X|Sで、Xbox Game Passにも含まれる。なお、 PlayStation 5版の国内展開はマーベラスが手がけている。

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