シューティングACT『Gungrave G.O.R.E』に中村育美氏が参加。ゲームプレイ見せる新トレイラーも公開

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パブリッシャーKoch Mediaは9月30日、『ガングレイヴ』シリーズ新作『Gungrave G.O.R.E』の新トレイラー、および携わる開発陣について発表した。対応プラットフォームはPCおよびPlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、2022年発売予定。


『Gungrave G.O.R.E』は、Koch Media Group傘下のレーベルPrime Matterから発売される三人称視点シューティングアクションゲームだ。韓国のデベロッパーIGGYMOBが開発を手がける。『ガングレイヴ』シリーズは、国内デベロッパーであるレッド・エンタテインメントが制作し、2002年にPlayStation 2向けにリリースした『ガングレイヴ』に端を発するフランチャイズだ。同作は漫画「トライガン」作者である内藤泰弘氏が原作およびキャラクター原案を担当しており、後にテレビアニメとしても展開。ハードボイルドな銃弾吹き荒れる世界観などでファンの人気を博した。内藤氏は本作『Gungrave G.O.R.E』開発にも携わっている。

今回の発表では、クリエイター中村育美氏が本作に参加することが新たに明らかにされた。同氏は『大神』『ベヨネッタ』などに携わったほか、『サイコブレイク』ではアートディレクターを務めた人物だ。中村氏は印象的なクリーチャーデザインなどで評価を受けるほか、2019年のE3においてはBethesda Softworksショーケースに出演。愛嬌あるキャラクターでコミュニティの注目を受けた(関連記事)。同氏は自身のTwitterアカウント上でデザイン画などを公開しているほか、ファンとの交流やミーム投稿にも余念がない。中村氏は今回のコラボレーションにあたって寄せたコメントのなかで、「初代『ガングレイヴ』をプレイした経験もあり、多くの思い出と考えが呼び起こされた」と伝えた。同氏は「イェンセン・スーペリア」と呼ばれるボスに携わったとのことで、人気と実力を兼ね備えた中村氏が本作でどのようなデザインを見せてくれるのか期待される。


今回公開された新トレイラーにはゲームプレイの様子も収録されている。舞うように敵に銃弾の雨を浴びせる、スタイリッシュさ重視のアクションは過去作からしっかり引き継がれている様子だ。また、主人公ビヨンド・ザ・グレイヴのかつての舎弟でありながら後に敵対し、過去作にてグレイヴと死闘を繰り広げたキャラクターである九頭文治がプレイアブルとなることが明かされた。シリーズファンにとってはサプライズであるとともに、因縁あるグレイヴと九頭が本作にてどのように関わっていくのかは気になる点だ。また、トレイラーの最後には聞き覚えのある深い声で「借りは必ず返す」とのセリフが流れ、このシーンも印象深い。

『Gungrave G.O.R.E』はPCおよびPlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに、2022年発売予定。

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