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『サブノーティカ2』序盤の「銀が見つからない」問題、開発元が次のパッチで改善を約束。“銀を探すための銀がない”状態にさっそくテコ入れ
クラフト素材の“銀”が見つからないという声が一部ユーザーより沸き起こり、開発元がさっそく次のパッチでの調整を約束した。

Unknown Worlds Entertainmentは『Subnautica 2(サブノーティカ2)』を早期アクセス配信中だ。本作は5月12日にリリースされ、わずか12時間で売上が200万本を突破したことが伝えられるなど、大ヒット中の作品。そんななかで、クラフト素材の“銀”が見つからないという声が一部ユーザーより沸き起こり、開発元がさっそく次のパッチでの調整を約束する一幕があった。
『サブノーティカ2』は、海洋惑星オープンワールドゲーム『サブノーティカ』シリーズの最新作だ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|Sで、Xbox/PC Game Pass向けにも展開中。本作はシリーズ作品として初めて、最大4人でのマルチプレイに対応。プレイヤーは未知の惑星の海中を探索し、資源採集やクラフト、建築などのサバイバルをおこなう。

そんな本作において、「“銀”が欲しいのになかなか見つからない」といった声がユーザーよりあがり、話題になっている。銀は鉱石のひとつで、標準エアタンクなどの装備を作るのに必須の素材だ。標準エアタンクは、初期状態では45秒しか酸素がもたないところを、75秒まで酸素が続くように拡張してくれるアイテム。潜水時間が大きく伸びるため海中探索の効率が非常に上がり、できれば早く作りたい装備のひとつだ。
また、銀を含め鉱脈を採掘する際に必要なツール「ソニックレゾネーター」を作るためにも、素材となる配線キットの作成に銀が必要になる。しかし、肝心の銀が手に入らないとの嘆きの声があがっているわけだ。
これを受けて本作開発元のリードゲームデザイナー・Anthony Gallegos氏は公式Discordにて、「最初のパッチで銀を手に入れやすくする予定」とコメントした。全体的な素材の見つけやすさ自体の調整を進めていく計画と語りつつ、特に銀を名指しで調整対象として言及したかたちだ。

現状のバージョンでは、銀は先述した鉱脈を除くと特定の洞窟の中などに密集して存在している。あるところにはあるが、満遍なく配置されているわけではないため、ほかの素材のチタンやゴムよりは見つけづらい素材だ。特に探すところによってはなかなか見つからず、運が悪ければ長時間にわたって手に入らないこともあるだろう。エアタンクが作れておらず潜水時間が短い状態ではなおさら探しづらいという事情もあり、一部のユーザーから困っているとの声もあがっていた。そこで開発元がさっそくの対応を公言したかたちである。
『サブノーティカ2』はユーザーのフィードバックを繰り返し取り入れ、より良いゲームにするために早期アクセスとして配信を始めたと伝えられている。“銀不足”に対する対応も、そうした開発方針を反映したものなのだろう。本作は深海の探索をテーマにした作品であり、長く潜水できればより深くまで潜って探索できると同時に、海の奥底に潜む脅威や謎にも遭遇しやすくなるなど、より本作の醍醐味を堪能することができる。開発元の素早い対応表明には、そんな本作の持ち味にたどり着きやすくする狙いもあるのかもしれない。
『Subnautica 2(サブノーティカ2)』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信中。価格は税込3370円で、Xbox/PC Game Pass向けにも提供されている。
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