『FF14』パッチ5.3「クリスタルの残光」の特設サイトにて新情報公開。漆黒のヴィランズのクライマックスに向けた新規アート公開も

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スクウェア・エニックスは7月16日、PC/PS4向けMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)のパッチ5.3「クリスタルの残光」の特設サイトを公開した。新装備の外見やコンテンツの概要が発表され、今後はこのサイトで少しずつ詳細が公開されていく予定だ。

新たなメインクエスト


パッチ5.3ではメインクエストが追加され、漆黒のヴィランズの物語はとうとうクライマックスを迎える。パッチ5.2でアルバートの外見を模して現れたアシエン・エリディブス。光の戦士・アルバートの姿を模して民衆を扇動する彼の真意とは、いかなるものなのだろうか。

インスタンスダンジョン「漆黒決戦 ノルヴラント」


新規に追加されるインスタンスダンジョンは「漆黒決戦 ノルヴラント」だ。これまでの拡張パッチのクライマックスとなるダンジョン名は「蒼天聖戦 魔科学研究所」「紅蓮決戦 アラミゴ」と続いてきた。その名前を踏襲して「漆黒決戦」の名を冠したと思われるこのインスタンスダンジョンは、漆黒のヴィランズの物語を締めくくるものとなるのだろうか。


新規に公開されたダンジョン内の風景は、ノルヴラント全土の特徴を詰め込んだような雰囲気を感じさせる。ボスの外見は妖精のような外見だが、ドロップ装備と思われる装備の外見は古代人風。どのような経緯でこのダンジョンに挑むことになるのか気になるところだ。

ウェルリト戦役


パッチ5.2に引き続き、クロニクルクエスト「ウェルリト戦役」の続編シナリオも実装される。ルビーウェポンを倒した光の戦士たちは、他のウェポン開発計画を阻止するため新たな作戦を開始する。新規アートとしてビームサーベルのようなものを持った新ウェポンらしき機体も公開され、どのような展開になるのか目が離せない。


パッチ5.3は大型アップデートということもあり、今回公開されたコンテンツ以外にもさまざまなコンテンツが実装される。7月22日には「第59回 FFXIV プロデューサーレターLIVE」が放送され、詳しい実装内容や実機映像などが公開される予定だ。

新型コロナウイルスの影響を受けて開発環境をリモート体制に切り替えた影響で、『FF14』の開発スケジュールは大幅に遅延していた。今回のパッチ5.3「クリスタルの残光」は8月11日の公開を予定しており、当初のリリース予定であった6月16日から2か月弱の遅れとなる。プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏は公式フォーラムに寄せたコメントで「今回生じてしまった2か月弱という空白期間は、どうやっても取り戻せない」と話しており、今後のパッチや拡張パッケージも当初のスケジュールから2か月弱遅れての公開となっていきそうだ。しかし今回の件を「『日本のどこからでも、あるいは世界のどこからでも開発と運営が続けられる』という環境が構築できたことを最大の成果と考える」とも語っており、不安定な社会情勢に対する今後の開発環境を整備できたことをポジティブに捉えていると見られる。

多くのコンテンツが実装されるパッチ5.3「クリスタルの残光」は8月11日公開予定。それまで少し時間が空くが、キャラクターの装備を整えたり、実装コンテンツの前提となるクエストを消化したりして準備をしておこう。

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