『クラッシュ・バンディクー』モバイルゲームがAndroid向けに一部地域で突如リリース。なんと『キャンディークラッシュ』のKINGから

KINGは4月22日、『Crash Bandicoot Mobile』をAndroid向けに配信開始した。対象国は限られており、現時点では日本は対象となっていないようだ。配信形態は基本プレイ無料で、アイテム課金方式を採用している。

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『Crash Bandicoot Mobile』では、ネオ・コルテックスが、多元宇宙に部下を送り込み、あらゆる次元を自分のものにしようとしている。クラッシュが、妹のココの力を借り、ネオ・コルテックスの部下たちをもとの次元に戻すのだ。本作は、クラッシュが自動でコース上を走っていくランゲーム形式となっており、スライディングにスピンアタック、ジャンプといったおなじみの技を繰り出し、先へ進んでいく。木箱とリンゴだらけのフィールドも、原作を彷彿とさせる。アクアク箱やニトロ箱などの存在も確認でき、ギミックは豊富そうだ。

すでに一部ユーザーが公開しているプレイ映像によると、道中にはボスらしき敵も存在し、妨害を回避しながら攻撃し撃退。どうやらステージクリア形式となっているようだ。道中には隠し通路が存在しており、それらを発見し進んでいくことも本作の醍醐味なのだという。そのほか、建物を解放することで武器が作成できたり、素材をココにわたすことで基地をアップグレードできるといった要素も備えられているとのこと。

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『クラッシュ・バンディクー』は、現在はアクティビジョンがIPを保有している。モバイル版はKINGからのリリースとなったが、KINGは現在Activision Blizzardの傘下会社である。モバイル向けに配信するにあたって、コンテンツを最大化するために『キャンディークラッシュ』のKINGに託したのだろう。『クラッシュ・バンディクー』といえば、リメイクとも呼べるリマスター『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』が世界中で大ヒットを記録し、華麗なリバイバルを果たした作品。昨年には『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』もリリースしており、今度はモバイル版の配信が始まった。

現在はAndroidの一部地域のみで配信されており、日本は対象外。KINGは国内向けにも展開していることもあり、日本でのリリースはおおいに期待できるだろう。

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