『ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー』全国で稼働開始。最大20人でジョジョキャラが戦うバトロワアーケード

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バンダイナムコアミューズメントは12月18日、『ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー』が、全国のアミューズメント施設で稼働開始したことを発表した。『ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー』は、人気マンガ・アニメである「ジョジョの奇妙な冒険」を題材にした、アーケードゲームだ。

本作では、最大20人のプレイヤーが、1つの円形のステージで戦う。体力がゼロになったプレイヤーはリタイアしていき、最後に残った1人がラストサバイバーとなる。キャラクターを選んだのち、降り立つ地点を選択すればゲームはスタート。建物などを探索し、シールドや回復アイテムや透視アイテムを拾いながら、敵と戦い生存を目指す。

ステージは再起不能エリアと安全エリアに大きく分けられ、再起不能エリアにいる間はダメージを受け続けるので、安全エリアに移動しなければならない。再起不能エリアは円の中心にむかって縮小していく。マップには次の安全エリアも表示されるので、位置取りを考えながら移動する必要もある。バトロワゲームとしてはオーソドックスなシステムであるともいえる。

本作の特徴は、敵を倒すことで手に入る、魂のチップシステムがあげられる。魂のチップを集めればレベルアップ。スキルが開放されていく。ステージには、倒すのが比較的容易なダービーの刺客もうろついているので、それらを倒していくのもポイントになるという。使えるスキルはキャラやレベルによって異なり、たとえば承太郎ならばレベル4になることでスタープラチナが使用可能。ゲーム中一度だけ時を数秒止めることができる。なおスキルを使用する際には、精神力ゲージが消費される。無闇に使うのではなく、考えて使用する必要があるだろう。

そのほかのテクニックとしては、敵の所在地が“擬音グラフィック”でわかるという独特の演出が導入されており、居場所を探ることが重要になる。なおしゃがみ移動をすることで、この物音を消せるとのこと。キャラとしては、三部からは承太郎にDIO、花京院にポルナレフ。四部からは仗助に康一くん、岸辺露伴。五部からはジョルノにブチャラティ、ミスタが参戦する。それぞれ近距離・中距離・遠距離キャラに設定されているので、そうした特性の理解も鍵を握るという。

なお、プレイをする中では「プレミアムドロー」「ラッキードロー」といったドローを引くことができ、ランダムでカスタマイズアイテムが手に入る。そうしたコスメアイテムを集めるのが、ひとつのやりこみ要素になるだろう。2020年1月からは早速、「岸辺露伴は動かない」から、エピソード「ザ・ラン」の衣装がゲーム中に登場するとのこと。

『ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー』は、和製バトロワでもあり、ジョジョ対戦ゲームでもある、なかなかに多属性なタイトルである。ゲームプレイの様子については、公式が実況動画を数多くあげているので、そちらを見ると理解しやすい。ひとまず、公式サイトから検索をかけ、最寄りの筐体を探してみるといいかもしれない。

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