キアヌ・リーブス、出演する『サイバーパンク2077』を気に入りすぎたことにより出演時間が倍に

来年発売されるサイバーパンク・オープンワールド『サイバーパンク2077』。同作にジョニー・シルヴァーハンド役として俳優キアヌ・リーブスが出演するが、氏が作品を気に入った結果、出演時間が倍になったという秘話が明かされている。イタリア語版の声優を務めたLuca Ward氏が、イベントLucca Comics & Games: Edizione 2019にて語った。

イベントにて『サイバーパンク2077』について問われたWard氏は、同作に感銘を受けており、キアヌ・リーブス氏の声を楽しくあてたという所感を述べた。一方で、キアヌ氏がゲームをとにかく気に入ったせいで、シルヴァーハンドとしての出演時間が増加。その結果、Ward氏のボイスのレコーディング時間も当初の倍にまで膨れ上がったそうだ。つまるところ、キアヌ氏の出演時間も倍になったわけだ。

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Praticamente succede questa cosa.C'è Luca Ward ospite da noi. Vuoi non stalkerarlo con qualche domanda su Cyberpunk?…

Gian Luca Roccoさんの投稿 2019年11月1日金曜日

ジョニー・シルヴァーハンドはゲーム内ではデジタル・ゴーストという位置付けで、主人公の心の中にのみ現れて、語りかけてくるという特殊な役回り。『サイバーパンク2077』のゲーム中のほぼすべての場面においてジョニー・シルヴァーハンドが登場し、主人公のサポートをする。主人公についでセリフの多いキャラクターでもある。つまり、キアヌ氏はかなり長い時間にわたってゲーム本編に登場すると思われる。なおキアヌ氏は音声収録のために15日近くCD PROJEKT REDに滞在していたそうだ。

キアヌ氏はE3 2019にて同作に登場することを発表した時も、それ以降も『サイバーパンク2077』をいたく気に入っていることを表明していた(関連記事)。ストーリーディレクターであるMarcin Blacha氏もまた、キアヌ氏を演者として高く評価しており、設定だけでなく独自の解釈をもってシルヴァーハンドを熱演。結果として、シルヴァーハンドは原作のエッセンスを損なわず、より雄弁で複雑なキャラクターに仕上がった賞賛している(Wccftech)。

CDPROJEKT REDとキアヌ氏は相思相愛であり、その結果として出演時間が長くなったのだろう。なお声優への支払いについては、拘束時間やライン数に応じて決定されることが多いが、キアヌ氏のギャランティーがどう変動したか気になるところだ。なお、日本語版のジョニー・シルヴァーハンドの声優は、森川智之氏が演じる。

『サイバーパンク2077』は2020年4月16日に、PC/PS4/Xbox One向けに発売予定だ。

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