『Burnout』の元開発者が『Danger Zone』を発表。あのクラッシュモードがUnreal Engine 4で蘇る

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イギリスのインディースタジオThree Fields Entertainmentは4月26日、3Dカークラッシュゲーム『Danger Zone』を発表した。同スタジオはカーレーシングゲーム『Burnout』シリーズを手がけたCriterion Gamesの設立者らが新たに立ち上げたスタジオで、本作のジャンルについて「我々が熟知しているもの」だとしている。

本作はシングルプレイゲームで、20種類の「クラッシュテストシナリオ」が用意される。そのゲームプレイは、車で車列に突っ込んで大クラッシュを引き起こし、さらに別の車へとクラッシュを連鎖させていく。クラッシュを重ねていくことで「SmashBreaker」を発動させることができ、大爆発を起こしてさらに被害を大きくすることができる。損害はスコアとして算出され、オンラインランキングでほかのプレイヤーと競うことができる。

これはまさに『Burnout』シリーズで人気だった「クラッシュモード」を強く連想させるもので、「SmashBreaker」にしても「クラッシュモード」での「CrashBreaker」と同様の機能のようだ。一方、「クラッシュモード」は車が行き交う街の交差点が舞台だったが、本作では「クラッシュテスト施設(Crash Testing Facility)」で大クラッシュを演じる。公開されたスクリーンショットを確認すると、コンクリートで囲まれた閉鎖空間となるようだ。しかし、セダンからトラック、バス、トレーラーまで、破壊しがいのありそうな車が揃っている。開発にはUnreal Engine 4が使用されており、リアルな物理表現が取り入れられるとのこと。

Three Fields Entertainmentは昨年、この「クラッシュモード」のゴルフ版ともいえる『Dangerous Golf』を発売していた(関連記事)。同スタジオは長期的な目標として『Burnout』のようなレーシングゲームを作りたいとしていたが、今回ようやくその一歩を踏み出すことになったようだ。『Danger Zone』はSteam/PlayStation 4向けに、今年5月下旬に発売予定。

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