埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。
マルチ対応エイム登山ゲーム『AM NYAM』Steam向けに発表。頼れるのは己のエイム力のみ、素早く的をクリックし上へ登り続ける
国内の個人開発者YuLu氏はエイム登山ゲーム『AM NYAM』を発表した。画面内の的をクリックして上を目指す、エイム登山ゲームだ。
ゲーム内容をすぐに紹介、「3秒トレイラー」がインディーゲーム開発者間で流行見せる。作品の魅力を3秒に詰め込んだ、インパクトと勢い抜群のトレイラー
インディー開発者たちの間では、作品の魅力を3秒にギュッと濃縮した「3秒トレイラー(3-second trailer)」を紹介しあう流れがSNS上で起こっており、盛り上がりを見せているようだ。
『テラリア』、次の大型アプデは2025年に延期。ほぼ完成しているものの、スタッフに過酷な“年末進行”をさせたくないから
『テラリア』の開発元Re-Logicが、次回配信予定の大型アップデート1.4.5を2025年に延期すると発表。スタッフに年内のリリースに“間に合わせる”ための過酷な労働を強いることを避けたかったからであるという。
同人活動シミュレーション『先生、新刊三冊くださいッ!』Steamにて本日より早期アクセス開始。「推し」の小説を頒布したり自作グッズを作ったり、思うがままに推し活に励む
デベロッパーのLaoO Studioは11月29日、『先生、新刊三冊くださいッ!(Sensei! I like you so much!)』の早期アクセス配信を開始した。プレイヤーは同人作家となり、自身の推しの同人小説を執筆。同人即売会への参加を通して小説を頒布、ファンを増やし大人気作家を目指す。
サーバー不安定問題に苦しんだ『Microsoft Flight Simulator 2024』、現在「99.999%以上」安定して稼働中と開発元が報告。バグ修正やパフォーマンス改善は今後も継続
マイクロソフトは11月19日、『Microsoft Flight Simulator 2024』をリリースした。本作はリリース間もなくサーバー関連の問題による読み込み時間の問題などが相次いで報告されていたものの、現在では“ほぼ100%”の信頼性で動作しているとのことだ。
「余命わずかだけど『ボーダーランズ4』を遊んでみたい」と願ったファンが、開発元に“特別試遊プレイ”へ招待される。「ただただ最高だった」と満喫ぶりを報告
とある末期がんの診断を受けた『ボーダーランズ』シリーズのファンが、開発元のGearbox Softwareに招かれ、『ボーダーランズ4』を特別にプレイできたと報告している。
メダロット新作はなんと“サバイバー系アクション”に。『メダロットサバイバー』スマホ向けに発表、来年2月配信へ
イマジニア株式会社は11月28日、『メダロット』の最新作にあたるスマートフォン向けサバイバーアクション『メダロットサバイバー』を、2025年2月にサービス提供すると発表した。
『バルダーズ・ゲート3』次回無料大型アプデでは予定通りクロスプレイとフォトモードが追加。さらに“サプライズ”で12個もサブクラス追加、まだまだ広がる遊びの幅
デベロッパーのLarian Studiosは11月28日、『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』の無料大型アップデートとなるパッチ#8の内容を予告した。同パッチについては、以前より予告されていたクロスプレイとフォトモードが実装されるほか、“サプライズ”で新たなサブクラスが12個も追加されている。
大ヒット農業シム最新作『Farming Simulator 25』ではなぜ「アジア推し」なのか。日本の農機メーカーとの関わりなどを、開発元スタッフに訊いた
GIANTS Softwareが手がける農業シミュレーションシリーズの最新作、『Farming Simulator 25(ファーミングシミュレーター 25)』。本作にアジアの農場が登場した経緯など、さまざまな質問に対する回答を開発元スタッフから頂いた。
ローグライクサバイバー『ABYSS SEEKER』Steamなどで12月5日配信へ。老舗サクセスが贈る、オリジナルショットをカスタマイズして戦うツインスティックシューター
株式会社サクセスは11月26日、ツインスティック・サバイバーアクション『ABYSS SEEKER深淵ノ果テニ何ヲ視ルカ』を12月5日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Stove Store)。価格は税込235円を予定している。
オープンワールド自由パルクールゲーム『STORROR Parkour Pro』Steam向けに発表。「パルクールのプロ集団」が監修、マルチ対応で自由に街を駆けまくる
『STORROR Parkour Pro』はパルクールゲームだ。ロンドンにあるアイル・オブ・ドッグズ(Isle of Dogs)などの街並みを舞台に、パルクールのプロ集団が監修したリアルなパルクールアクションを楽しめる。オンラインマルチプレイにも対応している。
開発難航中の『Cities: Skylines II』PS5/Xbox版、無期限延期へ。“コンソールの限界に突き当たった”として苦戦ぶりを詳しく報告も、最優先で対応中
デベロッパーのColossal Orderは11月25日、発売が無期限で延期になっていた『Cities: Skylines II』のコンソール版の開発進捗を発表した。“コンソールの限界”題に直面しており、発売の目途が立っていない状況であるという。
幻想空間球体クリッカー『Idle Sphere』Steamにて無料で配信開始。天文学的な爆発増殖を繰り返す球体を、3Dで堪能するチルな放置系ゲーム
Idle Systemは11月18日、球体放置系ゲーム『Idle Sphere』をリリースした。基本プレイ無料で配信されており、延々と増える球体の数のインフレーションを楽しむ作品となっている。
オープンワールド機関車運転士シム『Derail Valley』、てんこもり大型無料アプデでどっと運転士が増える。旅情感あふれる、「圧倒的好評」な広大世界リアル機関車体験
デベロッパーのAltfutureは11月21日、機関車運転シミュレーション『Derail Valley』の大型アップデートB99を配信した。本作はSteamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを誇る好評作品であり、アップデート配信に際しても人口増を見せている。
90年代風表計算ソフトパズル『SpreadCheat』Steamにて発表。スプレッドシートを使える“パソコンオタク”として90年代の企業に入社、上司からの無理難題をこなす
『SpreadCheat』は、セルを埋めるパズルゲームだ。プレイヤーは90年代の金融会社の会計士をつとめる新入社員。どうやら社内でまともにスプレッドシートを操作できるのは“パソコンオタク”であるプレイヤーだけとなっているようだ。
Steam、ついにBlueskyアカウント開設か。「公式」らしきアカウントが本日登場、さっそくフォロワー2万人突破
ソーシャルメディアBluesky上にて、アカウント名をSteam(@steampowered.com)とするアカウントが設立。Steam公式によるBlueskyアカウントであると見られる。
オープンワールド農場経営クラフトRPG『ルマ島』、 “辞め時を失う”ほど熱中するプレイヤー続出。スタミナにもインベントリにも縛られず、思う存分開拓を楽しめる
『ルマ島』は楽園の島、ルマ島(Luma Island)を舞台とした農場経営クラフトRPG。プレイヤーは自分だけの農地を与えられ、素材や資源を収集しながら設備や道具をクラフト。自分の思うままに農場をつくりあげていく。
デッキ構築+パズル+アクションRPG『Freedom Maker』Steamストアページ公開、来年1月配信へ。デッキを構築するのは“パズルのピース”、うまく組み合わせて威力アップ
『Freedom Maker』はアクションRPG、パズル、デッキ構築要素を融合させたゲームだ。主人公は最新鋭の自立型メカ。パズルのピースを集めてオリジナルのデッキを構築し、人類の自由を取り戻すための戦いに身を投じることになる。
リアルフライトシム『Microsoft Flight Simulator 2024』に出てくる動物は“『プラネット ズー』産”だった。人気動物園シムからまるっと拝借友情出演
フライトシム『Microsoft Flight Simulator 2024』に登場する動物は人気動物園経営シム『プラネット ズー』から拝借したものであるという。
『Balatro』開発者、「タイトルの読み方わからない問題」についに回答。正しくは「Balatro」
『Balatro』の開発者であるLocalThunk氏はタイトルの“正確な発音”をXアカウント上で明かした。いわく、『Balatro』は「Balatro」と発音するのだという。
惑星サンドボックス『アストロニーア』Steamで1万5000人以上集まり、今になって人気再燃中。ついに出た初DLCで、ぐっと人増える
System Era Softworksは11月14日、『ASTRONEER アストロニーア』に向けた拡張コンテンツ「Glitchwalkers」をリリース。無料の大型アップデートも含まれており、本作はまたも盛況を博している。
Co-op討伐アクション『Warhammer: Vermintide 2』Steamにて“ほぼ無料級”の95%オフ+大型アプデで盛り上がり見せる。『L4D』ライクな非対称対戦モードも実装
Fatsharkは11月14日、『Warhammer: Vermintide 2』の無料大型アップデートを実施。本作史上最安値となる95%オフの154円で購入可能なセールも実施中。これを受け、本作はじわじわと盛り上がりを見せている。