なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『ドラゴンズドグマ 2』周回データRTA、世界記録さっそく50分切り。最速を目指す“かまいたち連発”や、裸素手縛りなどクセ強走法も出現
カプコンが手がけ、先月3月22日に発売された『ドラゴンズドグマ 2』。本作のスピードラン(RTA)では、カテゴリーによってはさっそくクリア時間が1時間未満の記録が複数見られる。

サバイバルホラー『Dead Space 2』、“リメイク版開発計画が中止になった”報道広まるもEAが素早く否定。でも発端のジャーナリストは主張曲げず
海外ジャーナリストが、SFサバイバルホラー『Dead Space 2』に関して「リメイク版開発計画があったものの中止になった」と発言。すぐさまElectronic Artsが報道を否定する事態となった。

『フォールアウト76(Fallout 76)』PC/Xbox版、Amazon Prime Gaming会員向けに期間限定無料配布中。5月16日まで
Prime Gamingにて4月12日、『フォールアウト76(Fallout 76)』PC(Microsoft Store)/Xbox One版を含む4作品が配布開始された。

『フォールアウト4(Fallout 4)』PS5/Xbox Series X|S向け無料アップグレード、4月25日配信へ。フレームレート60fps対応モードと高解像度モードがついに来る
Bethesda Softworksは4月12日、『フォールアウト4(Fallout 4)』のPS5/Xbox Series X|S向け無料アップグレードを4月25日に配信すると発表した。パフォーマンスモードやクオリティモードが実装されるという。

アニメ風人狼ゲーム『イルラン』Nintendo Switch版、リリース日にいきなり配信停止。“無限アプデループ”でプレイできないままストアも閉鎖
Challengers Gamesは本日4月11日、基本プレイ無料の人狼ゲーム『イルラン(iLLANG)』Nintendo Switch版を配信開始した。しかしその後ほどなくして配信停止となったようだ。

『真・女神転生Ⅴ Vengeance』では仲魔や“アオガミ”と仲良くできる新要素「悪魔の裏庭」登場。お話したり、じっくり眺めたりできる
アトラスは4月11日、『真・女神転生Ⅴ Vengeance』の公式サイトを更新し、新情報を公開した。このなかで明かされた新要素「悪魔の裏庭」に注目が集まっている。

ストレス耐久旅ローグライク『Darkest Dungeons II』拠点防衛系新モード発表、無料アプデで年内実装へ。高評価の前作の持ち味も融合させた新しいキャンペーンモードに
Red Hook Studiosは4月11日、『Darkest Dungeons II』の新ゲームモード「Kingdoms」を発表し、年内に無料で実装することを告知した。拠点防衛要素のある新たなキャンペーンモードになるという。

ダンジョン攻略ローグライクアクション『UnderMine 2』発表。2人協力プレイ対応、平凡おじさんと盗賊が屍を重ねながらダンジョンに挑む
Thoriumは4月11日、『UnderMine 2』を発表した。RPG要素とローグライク要素をもつ探索アクションゲーム『UnderMine』の続編だ。

デッキ構築ローグライク『Slay the Spire 2』発表、2025年早期アクセス配信へ。新ゲームエンジンで一から作り直した大人気ゲーム続編
Mega Critは4月11日、『Slay the Spire 2』を発表した。PC(Steam)向けに2025年に早期アクセス配信開始予定。

Nintendo Switch版『ピクロス ロジアート グリモワール』4月18日発売へ。ジュピターが手がける「ピクロス」と謎解きの合わせ技ゲーム
ジュピターは4月11日、『ピクロス ロジアート グリモワール』Nintendo Switch版を4月18日にリリースすると発表した。「ピクロス」と謎解き要素を組み合わせたパズルゲームだ。

高評価・酔っ払い中世冒険RPG『Felvidek』日本語化決定。やたらと好評な争乱スロバキア珍道中、ローカライズ進む
Kurono Studiosは4月9日、『Felvidek』の日本語化を進めていることを発表した。本作は15世紀のスロバキアを舞台とするRPGだ。

Blizzard、『オーバーウォッチ』『ディアブロ』などの中国向けサービス“再”展開へ。マイクロソフトも巻き込んで、NetEaseと強力パートナーシップ再締結
マイクロソフトのゲーム部門Microsoft GamingおよびBlizzard Entertainment、ならびにNetEaseは4月10日、パブリッシング契約を更新し、Blizzard作品を中国向けに再展開することを発表した。

『バトルフィールド』新作開発が本格化へ。『2042』のシーズン展開が今シーズンで終わり、座組整う
Electronic Artsは4月10日、『Battlefield 2042』ではシーズン7を最終シーズンとすることを発表した。シリーズ最新作の開発に本腰を入れた態勢に移行するという。

高評価インディーゲーム開発者いわく、「Xbox Game Passなどのサブスクサービスは“命綱”」。マイナーでも遊んでもらえるし、契約金ももらえる
『シチズン・スリーパー』の開発者が同作を発売日からXbox Game Passにて提供し続けている理由を説明。インディーゲーム開発元にとってサブスクリプションサービスが重要性をもつとの見解を伝えている。

人気魔法ローグライト『Noita』いきなり無料大型アプデで新呪文・新エリアなどいろいろ実装。“最後の大型アプデ”第2弾
Nolla Gamesは4月9日、『Noita』に向けて大型アップデート「Epilogue 2 Update」を配信開始した。新たな呪文やエリア、敵など多岐にわたる新要素実装・調整がおこなわれている。

「13日の金曜日」対戦ホラーゲームの非公式“復活”プロジェクト、権利元の要請で中止。本編に要素追加して丸ごと勝手に無料配布計画、さすがに止められる
対戦ホラーゲーム『Friday the 13th: The Game』の非公式“復活”プロジェクト「Friday The 13th: Resurrected」が、「13日の金曜日」の権利元の要請を受けて中止となったことが発表された。

Steam無料マルチ戦車対戦ゲーム『Tank Team』4月10日より有料化へ。最大8人チームで分担操縦する、大忙しワチャワチャ戦車バトル
Finndustriesは4月8日、早期アクセスとして無料配信中の『Tank Team』を正式リリース時に有料化することを発表した。正式リリースは現地時間4月10日に予定されている。

ニンテンドー3DS/Wii Uのオンラインプレイサービス終了近づき、初代『スプラトゥーン』や『ポケモン』など“遊び納め”ラッシュ発生。バトルしたり、仲良く思い出に浸ったり
任天堂は明日4月9日午前9時、ニンテンドー3DSおよびWii U向けタイトルのオンラインプレイサービスを終了予定。影響を受けるタイトルやオンライン要素の“遊び納め”の機会となっているようだ。

『ドラゴンズドグマ 2』の“ゲーム内感染症”「竜憑き」対策で、覚者たちが知恵を出し協力しあう。見分け方を教え合ったり、腐ったアイテムをプレゼントして注意喚起したり
『ドラゴンズドグマ 2』にてポーンの間に流行り病のように広がる「竜憑き」。深刻な事態を引き起こす点から本作発売後から波紋を広げており、ユーザー間では盛んに対策方法が共有されている様子がみられる。

ある新作大規模MMORPG、開発初期の荒々しい「アセットまんま」状態を堂々と公開。“クソみたい”と言われるの承知で率直に見せる
Fantastic Pixel Castleは4月5日、『Ghost』というプロジェクト名で開発中の新作MMORPGの開発状況を公開した。開発進行のあれこれが惜しげもなく紹介されている。

『ドラゴンズドグマ 2』の「エンドロールに出てくるスタッフ数が少ない」との指摘が注目集める。大規模開発ゲームやカプコン他作品と比べると少数精鋭の可能性【UPDATE】
『ドラゴンズドグマ 2』のスタッフロールから確認できるスタッフ数が、ほかの作品に比べてかなり少ないことが注目されている。少なくとも人員面では、比較的小規模な開発となっていたようだ。

ゲームのフレームレートの「ヌルヌルorカクカク」は人によって見え方違う可能性。“周波数見分け能力”の個人差示す研究結果
トリニティ・カレッジ・ダブリンの研究チームにより、「人間の視覚の時間分解能には大きな個人差がある」傾向を示す研究論文が発表された。