遊ぶ内にモヤモヤする『Graveyard Keeper』。PS4版がセール中『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』。『Dead Cells』の意外な見落とし。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。146回目です。ドイツで実施されていたゲームイベントgamescomが終了しました。気になっていたゲームの続報はありましたか?

 

今まで素通りしていたのが信じられん

相変わらず『Dead Cells』をプレイしています。もう何度もクリアしていますが、それでもまだ隠し部屋など見つけられていない要素があるようで、つい手に取ってしまいます。そんな中、本作にはイースターエッグがあるという話を聞き、探しに行きました。なんでも、ラスボス手前のステージの背景にかかっている絵画が、ネタだらけだとか。隠されている訳でも何でもないのに、今まで全然気づかなかった…。

絵画を一枚一枚チェックしていると、『ダークソウル』のソラールや、『悪魔城ドラキュラ』のアルカード、『ニーア オートマタ』の2Bと9Sなどを発見。どうやら開発者が好きな作品を仕込んでいるようで、このほかにもさまざまな絵画がありました。こういうのは何だかニヤリとさせられますね。本作のステージはランダムで自動生成されるからか、毎回すべての種類の絵画が出現するわけではないようで、再プレイする楽しみがまたひとつ増えました。
by Taijiro Yamanaka

 

The Dark Angelの悲劇は忘れません

『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』

PlayStation Storeにて『トゥームレイダー』のリブート2作品がセール中です(ストアページ、8月29日まで)。2作目『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』は68%オフの1999円、1作目『トゥームレイダー』は39%オフの2999円。リブート3部作の完結編『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』は9月14日発売予定で、デラックス/クロフト・エディションは予約特典として48時間の先行アクセス権が付いてきます。

筆者は2作目を遊ぶのをずっと先延ばしにしておりまして、いつかやろうと放置している間に3作目の発売日間近になってしまいました。これはいかんということで、重い腰を上げて舞台となるシベリアへと出発。1作目のような印象的な死亡シーンを期待しながら進めています。今のところはトラップで串刺しになったり、熊に食いちぎられたりといった定番パターンで楽しませてもらっています。

ちなみにララさんとの出会いは、PS時代の『Tomb Raider 2』。くるくるジャンプしながら二丁銃でトラを撃っていた記憶がうっすらと残っています。あと、現在のリブート3部作はララがトゥームレイダーになるまでの過程を追っているわけですが、次のシリーズあたりで30〜40代の熟成ララを見てみたいですね。父と子の物語はたくさんあるので、母と子の物語とか。
by Ryuki Ishii

 

やりこむと気になる

墓守として異世界で暮らす『Graveyard Keeper』を引き続き遊んでいます。楽しんでます。すごく好きなゲームです。それは変わらないんですが、プレイ時間が20時間を超えたところで、色々気になるところが出てきました。以前記事にて紹介した煩雑さを中心に、色々気になるところはあるのですが、クラフトのレシピがすぐに確認できないのが辛いです。拠点から離れて遠方まで出かけてクラフトすることを求められた場合は、一度帰ってその素材を持ってこないといけないのですが、レシピを確認できないので、数を間違えて来てまた帰るはめになったりします。そこらへんはスクリーンショットで補えるのですが、気になる。それとチュートリアルがあるのは序盤だけで、中盤からの新要素の導入はばっさりカットされていたり。こういう基本的なところが不親切なのは中々辛いですね。

それと、なにげに未実装の要素が多いんですよね。ネタバレになるので伏せるんですが「こんなこともできるのかあ」と思ったことが実はゲーム中にはできなかったり、細かく見ると実装を諦めたものの、その名残みたいなものが存在していたり。ゲーム自体は面白いですし、つい遊んでしまうのですが、色々気になってモヤモヤしてしまいます。よく不満点としてあげられる歩行速度などは改善するModなどが出ているようで。今後、遊びやすくなっていくことに期待です。
by Minoru Umise

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