大人気ポテトローグライク『Brotato』大型アプデで「超高難度」実装、敵爆速化や新イベントなど容赦なし。“一撃で死ぬ”新キャラも追加、尖り新要素盛りだくさん

Evil Empireは5月13日、ローグライトアクションゲーム『Brotato』向けに大型アップデート「All Pain No Gain」を配信した。

デベロッパーのEvil Empireは5月13日、ローグライトアクションゲーム『Brotato』向けに大型アップデート「All Pain No Gain」を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)。コンソールおよびモバイル版向けには後日配信される。

本作は、ジャガイモのキャラクターとなってエイリアンの大群と戦う、いわゆるサバイバー系のアクションゲームだ。Steamのユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど、非常に高い人気を得ている。

『Brotato』は、ソロプレイおよびローカルでの最大4人協力プレイに対応。20~90秒間のラウンドのウェーブ制が採用され、アリーナステージにて四方八方から襲い来るエイリアンと戦う。ラウンド間では、敵を倒し稼いだお金で追加の武器やバフアイテムを購入可能。主人公には最大6つの武器を装備でき、強化を重ねながらできるだけ長く生き延びることを目指す。

本作では昨年9月、開発元Blobfishが新作開発に移行するためとして、今後のアップデート開発が『Dead Cells』や『ザ・ローグ:プリンス オブ ペルシャ』に携わったEvil Empireに託されたことで話題になった。その後開発は順調に進められ、今回Evil Empireの手による3回目の大型アップデート「All Pain No Gain」が配信された。

大型アップデート「All Pain No Gain」では、まず難易度「Nightmare」が追加された。従来の最高難易度である危険5をさらに上回る高難易度の設定となり、危険5を異なるキャラクターで10回クリアするとアンロックされる。難易度Nightmareでは、敵の攻撃力や体力、スピードが大幅アップするほか、新たなイベントや敵も登場する。

イベントの内容としては、たとえばステージの壁から多数の弾が発射されるものや、プレイヤーの周囲以外が暗闇に包まれるものなどが存在。なお上述の弾に関しては、アクセシビリティ設定にて無効にしたり、逆に常時発生するようにしたりもできる。また暗闇のイベントでは、敵を燃やせる武器を持っていると周囲の様子が少し把握しやすくなるそうだ。

新たな敵に関しては、クラッシュゾーンでは7種類、アビスでは10種類が登場。いずれも、既存の敵をベースに大幅強化されたキャラクターとなっている。

そして難易度Nightmareをクリアすると、新規プレイヤーキャラクター「Wounded」がアンロックされる。このキャラクターはスピードと収穫のステータスに優れ、序盤から有利に立ち回ることができるが、たった一撃受けただけで死んでしまうという特徴がある。防御関連アイテムも入手不可。ただし、アイテムのクマムシを初期装備しており、毎ウェーブ1回だけ被ダメージを無効にできる。

そして、Woundedを使ってクリア(難易度問わず)すると、新武器の「Rail Gun」がアンロックされる。敵からダメージを受けずにプレイし続けることで、どんどん強化されていく特性がある武器だ。アップデートではこのほか、各種バランス調整なども実施されている。詳しくはパッチノートを確認してほしい。

『Brotato』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Microsoft Store)/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox OneおよびiOS/Android向けに配信中だ。Xbox/PC Game Pass向けにも提供されている。

なお、今回の大型アップデート「All Pain No Gain」は、現時点ではPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)版向けのみ配信されている。その他のプラットフォーム向けには近日配信予定とのことだ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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