どうぶつカフェ経営シム『Tailside: Cozy Cafe Sim』、アプデで公式日本語対応。時間制限なし、ゆったり心ゆくまでデコれるほのぼのカフェ経営

Coffee Beans Devは7月14日、早期アクセス配信中のカフェ経営シム『Tailside: Cozy Cafe Sim』について、日本語対応を発表。7月14日のアップデートにより、日本語でも本作がプレイできるようになった。

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デベロッパーのCoffee Beans Devは7月14日、早期アクセス配信中の『Tailside: Cozy Cafe Sim』の日本語対応を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『Tailside: Cozy Cafe Sim』はほのぼの系カフェ経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーはキツネの獣人として自分だけのカフェを経営する。「コージーゲーム(居心地の良いゲーム)好きたちによる、コージーゲーム好きたちのための作品」と謳われており、締め切りなどの時限要素は存在せず、自分のペースでゲームを進められる。

カフェの営業中は客からのさまざまな注文に応え、コーヒーを淹れる。手順は丁寧でコーヒー豆の選別や豆を挽き、お湯で抽出する作業などが細かく存在し、バリスタ気分を味わえる。はじめはエスプレッソしか用意されていないが、徐々にメニューが解放されていく。カフェラテを提供するときなどには、ラテアートを作ることも可能だ。

カフェを営業する中でレベルアップしていくと様々な家具が解放され、それらを用いて自由にカフェをカスタマイズできる。そうして成長したカフェには、より多くの動物達が遊びに来てくれるようになる。お客との交流や毎日届く新聞からうかがえる、日々の暮らしの裏にあるちょっとしたストーリー要素も楽しみの一つになる。

そんな本作の日本語対応が7月14日に実施された。ほかにもスペイン語、ブラジルポルトガル語に対応している。Coffee Beans Devの発表によるとウィッシュリスト登録数は6万5000件を突破しており、その中でも日本からの登録が多かったため対応にいたったとのこと。

ちなみに本作は執筆時点でSteamユーザーレビューは約140件のうち95%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。ピクセルで描かれた可愛いもふもふな獣人たちと、ペナルティのないゆったりとしたゲーム進行が、癒しを求めるユーザーたちを引きつけているのだろう。そんな穏やかな体験を日本語で楽しむことができるようになったかたちだ。

本作を手掛けるCoffee Beans Devは、イタリア・ミラノに拠点を置くインディーゲーム開発者であり、フリーランスのデジタルアーティストでもあるという。同氏は、自然と親しい友人たちに囲まれた、小さなカフェでの穏やかな生活を夢見てきたといい、現実では難しくてもゲームでその一部を実現しようと開発にいたったそうだ。

本作の早期アクセス期間は1年を予定しており、正式リリース時には価格を調整予定とのこと。現在セールも開催中のため、穏やかなゲームを探している方は日本語対応のタイミングで購入を検討してみてはいかがだろうか。

『Tailside: Cozy Cafe Sim』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。7月29日までセールが開催されており、定価の50%オフとなる税込600円で購入できる。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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