Steamの新たな最大4人マルチ、激流川下りゲーム『Sponge Break』発表。物理演算で荒ぶるイカダ、近接ボイチャに轟く悲鳴

Goose Byteは7月8日、『Sponge Break』を発表した。本作は最大4人でのマルチプレイに対応する川下りアクション。現在はプレイテストへの応募が可能だ。

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デベロッパーのGoose Byteは7月8日、『Sponge Break』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。現在は、公式サイトにてプレイテストに参加申し込み可能となっている。

『Sponge Break』は最大4人でのマルチプレイに対応する、川下りアクションだ。プレイヤーはスポンジとして、キッチンシンクにおける“圧政”から逃れるため、急流を下っていくのだという。

ゲームプレイにおいては、下水道や川といったロケーションをイカダで下っていく。イカダは物理演算によって動いているようで、勢いのある水流に呑まれたり、ギミックに引っかかったりすると容易に転覆してしまう。ステージにはイカダを破壊しようとする丸鋸のようなギミックや、有刺鉄線、床から現れるスパイクなどが存在しているが、時にビーバーも登場。ビーバーはイカダを襲い木材をかじり始めるようで、放っておくと耐久力を削られていくようだ。

そのほか衝突によってイカダの耐久は失われていく。スポンジたちは固有のゲージを持っており、水に長く浸かっていると沈んでしまうようだ。拾い集めた資材で“生命線”たるイカダを修理し、耐久力を保つ必要があるだろう。そしてスポンジたちは装備としてラバーカップを所持。ラバーカップはなぜか柄の部分が伸縮する。陸でイカダを牽引したり、水に落ちたフレンドを救ったりすることが可能だ。

また本作は近接ボイスチャットに対応。声掛けなどで各種の脅威を共有しあうこともできそうだ。そしてランはソロプレイでも可能なほか、フレンドが途中参加することもできる。フレンドが合流した際などには、わざわざランを仕切り直す必要もないだろう。

そんな本作を手がけるのはGoose Byte。2021年にカナダのモントリオールで設立されたスタジオだ。同スタジオは、「一人でも楽しめるが、フレンドとプレイするとより楽しくなるゲーム」を目指して制作しているとのこと。『Sponge Break』はまさにそうした理念に合致したタイトルといえそうだ。

なお本作は現在プレイテストの参加登録者を募集中。専用サイトからDiscord、あるいはSteamアカウントを登録することで申し込みが可能となるようだ。参加報酬としてスポンジの装飾やフレンドの追加招待状などが入手できるとのことで、興味のある人は参加してみるのもいいだろう。

『Sponge Break』はPC(Steam)向けにリリース予定だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

記事本文: 2012