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最大4人協力・物理演算いかだ漂流サバイバル『SHORE』発表。不安定いかだで波に揺られる危険航海、“足手まとい”はサメの餌に
Underdog氏は7月28日、『SHORE』を発表した。本作は最大4人でのオンライン協力プレイに対応する、一人称視点のサバイバルアドベンチャーだ。

個人デベロッパーのUnderdog氏は7月28日、『SHORE』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年第4四半期に配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。現在Steamにてプレイテストへの参加リクエストを受け付けており、実施日は後日発表される。
『SHORE』は、最大4人でのオンライン協力プレイに対応する、一人称視点採用のサバイバルアドベンチャーだ。物語は、休暇を過ごしていた島が火山の噴火によって崩壊し、一行が数本のパドルとわずかな物資とともに、脆い木製のいかだで海へ逃れるところから始まる。仲間と息を合わせていかだを漕ぎ、水平線の先にある文明への生還を目指すのだ。

本作の特徴は、物理演算によって制御される「いかだ」の挙動だ。いかだは波を受けるたびに大きく揺れるだけでなく、乗員の体重移動によってもバランスが刻々と変化し、海流によって進路も乱されていくという。バランスを保ちながら前に進むためには、全員で漕ぐ方向やタイミングを合わせ、いかだの姿勢を保ち続ける必要があるようだ。また、開発元のUnderdog氏によると、海も危険だが、大抵の場合は仲間が事態を悪化させるとのこと。連携に失敗して海へ投げ出された仲間を救助してもよし、あるいは全く貢献しない足手まといなプレイヤーがいれば「サメの餌にする」といった判断もプレイヤーたちに委ねられるのだろう。

航海の途中には、廃墟となった島々や漂流する残骸、沈没船、正体不明のランドマークなどが点在する。各地では生存や航海に役立つ物資を入手できる一方、探索には相応の危険が伴うようだ。プレイヤーは水平線の先に見える場所を調査するか、そのまま航路を進むかを仲間と相談し、どこまで危険を冒すかを判断していく。また海上では、嵐や津波、氷山、巨大な渦潮などの自然の脅威に加え、飢えたサメや深海に潜む未知の生物も存在。加えて、航海中に起こるイベントやランドマークは一定ではなく、同じ航海は二度とないという。

本作の開発を手がけるのは、個人デベロッパーのUnderdog氏。同氏はSNSやYouTubeで開発日誌を公開しながら本作の開発を進めており、これまでに投稿された開発映像は累計60万回以上再生されているという。また直近1か月だけで、コミュニティから2000件を超える提案が寄せられ、そうした意見は開発初期からゲームの方向性に反映されてきたそうだ。コミュニティと二人三脚で生み出される海難サバイバルの行方に注目が集まる。
『SHORE』はPC(Steam)向けに今年第4四半期に配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。現在Steamにてプレイテストへの参加リクエストを受け付けており、実施日は後日発表される予定だ。
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