Global Sites
MMORPG『メイプルストーリー』夏の大型アプデ「CROWN」は新規・復帰勢必見の手厚い育成支援盛りだくさん。既存職の“遊びやす化”リマスターも

ネクソンは6月21日、生放送番組「SUMMER SHOWCASE 2026 ‘CROWN’」にて、基本プレイ無料MMORPG『メイプルストーリー』の大型アップデート「CROWN」を7月2日に配信すると発表した。本アップデートでは、強力な育成支援や既存職業のリマスターが実施され、エンドコンテンツも豊富に追加される。新規・復帰・既存プレイヤーいずれにもアプローチした内容となっている。
『メイプルストーリー』は、PC向けのMMORPGだ。2003年の日本向け正式サービス開始から20年以上の長きにわたって根強い人気を得ており、老舗ながら“現役”のMMOとなっている。ゲームプレイとしては、横スクロールの2Dアクションを採用。本作は長期アップデートによる莫大なコンテンツ量を誇り、引き続きエンドコンテンツも拡充されている。その一方で、大型アップデートの機会には新規プレイヤー向けの育成促進や、既存キャラクターのリマスターなどを実施し、間口を広げる施策にも力を入れている。今回のアップデートも、そうした幅広いプレイヤーにアプローチする内容となっているようだ。

まず育成支援としては、さまざまなバフで新キャラ育成を促進する「チャレンジャーズワールド シーズン3」が行われる。同ワールドでのみ挑戦可能なボス「カイ」も実装予定だ。レベル260まで指定キャラのレベルが1上がるごとに+4レベル上がり、それ以降もレベルが追加で上がる「ハイパーバーニングBEYOND」などが実施される。
また、今回からはチャレンジャーズワールドのキャラ同士でタッグを組み、追加の経験値や報酬を獲得できる「チャレンジャーズパートナー」が新規に実施される。いつも遊んでいるフレンドと、あるいは「新しく友達と始める」といったシーンで活用できそうだ。また、通常ワールドのキャラも恩恵を得られる「チャレンジャーズEXPデュオ」も実施予定とのこと。ほかにも育成に役立つさまざまなイベントが開催予定だ。
職業(キャラクタークラス)のリマスターとしては、「キネシス」および「ワイルドハンター」に大幅な変更が加えられる。キネシスについては、独自ポイントを廃しMPシステムにリニューアル。スキルのCT管理化・クールタイム初期化ギミックにより自由度が向上した。スキル演出もスタイリッシュに刷新されているという。キービジュアルでは有線イヤホンがヘッドセットに。ビジュアルも時代にキャッチアップしている様子がうかがえる。ワイルドハンターについては、ジャガー騎乗状態が基本となり、複雑さを緩和してより直感的に遊べる調整に。いずれのリマスターも、遊びやすさの向上を主眼に置いている様子がわかる。


追加コンテンツとしては、レベル280以上から挑戦可能な新ボス「燦爛たる凶星」およびレベル295以上から挑戦可能な最上位ボス「ユピテル」が登場。あわせて、新地域ギアードラックも実装される。HEXAマトリックスにおける全職業共通コアの2つ目となる「ソル・ヘカテ」も追加され、バインド・無敵・優れた瞬間火力などをもったスキルが成長に伴ってアンロックされていく。ほか、補助武器の新たな成長要素「アストラ補助武器」や「デスティニー武器2次解放」など、既存プレイヤーの戦力底上げに繋がる要素も実装される。

なお、上述のコンテンツは7月中旬~8月にかけて段階的に実装予定であることに留意してほしい。「CROWN」アップデートでは、ほかにもメインイベント「幻影の降る夜」など多岐にわたるイベント・コンテンツが実装予定。各コンテンツの具体的な実装日などの詳細は『メイプルストーリー』公式の本アップデート特設ページを確認してほしい。
『メイプルストーリー』はPC向けに基本プレイ無料で配信中。新大型アップデート「CROWN」は、7月2日に配信開始し、各種育成支援が一斉に開幕する。ボスなどのコンテンツについては、その後に順次配信予定だ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


