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田舎村“終末居残り生活”ホラー『Leviathan: Rhino』9月14日配信へ。巨大な怪物にもうすぐ滅ぼされる村で、いつも通りの暮らし
solarsuit.gamesは8月14日、Amortiz Gamesが手がける『Leviathan: Rhino』を発表した。本作は巨大な怪物が迫る小さな村を舞台とする、一人称視点のホラーゲームだ。

パブリッシャーのsolarsuit.gamesは8月14日、Amortiz Gamesが手がける『Leviathan: Rhino』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、9月14日配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Leviathan: Rhino』は、巨大な怪物が迫る小さな村を舞台とする、一人称視点のホラーゲームだ。主人公は、死にゆく老人のPetro。この世界では「リヴァイアサン」と呼ばれる巨大な怪物が、とうの昔から日常の一部となっている。人類の力で怪物を止めることはできず、その移動を監視し、進路から避難することしかできないという。村から人々が立ち去るなか、行く場所も去る理由もないPetroは一人その場に残り、自らの最後の日々を過ごしていく。

ゲームプレイでは、小さな村を歩いて探索し、ささやかな日々の仕事をこなしていく。牛に餌を与えたり、隣人を訪ねたり、ニュースを聞いたりするほか、過去を思い出しながら時間を過ごすことになるという。公開されたスクリーンショットでは、家屋や商店、牧草地、教会と墓地などが確認でき、牛や羊、猫といった動物の姿もみられる。

一方で村の外には、確実に死の影が迫っている。スクリーンショットでは、家の窓越しに巨大な怪物が漂う様子や、赤く染まった空の下を人型にも見える巨体が移動する場面が公開されている。避難する以外に対抗手段がないなか、Petroは愛したすべてが消えていくのを見届けるために村に残り続けることになる。

本作では避けられない運命や孤独、罪悪感、愛着といったテーマが描かれるという。トレイラーには、牧歌的な村の風景と並んで、滴る血で手が赤く染まる場面や、血飛沫が映る場面も存在。巨大な怪物が刻一刻と近づくなか、日常生活を送りながらその時を待つ恐怖が描かれるようだ。ただしストアページによれば、すべてが終わるその直前でさえ「まだ光はあり得るのだというかすかな希望」が描かれるという。

本作の開発を手がけるAmortiz Gamesは、個人ゲームデベロッパーだ。過去には、森に取り残された主人公を描くホラーゲーム『Rooten』や、シャーマンの太鼓を使った戦闘を特徴とするメトロイドヴァニア『The Shaman’s Ark』を開発している。また、本作『Leviathan: Rhino』のパブリッシングは、『Static Dread: The Lighthouse』などの開発を手がけるsolarsuit.gamesが担当。同社にとって本作が、自社開発以外のタイトルをパブリッシングする初の取り組みとなるそうだ。避けられない運命を前にした老人の静かな日常と、迫り来る巨大怪物の恐怖がどのように交わるのか注目される。
『Leviathan: Rhino』はPC(Steam)向けに9月14日配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
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