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Long Void GamesとLoopr Partnersは7月15日、『DIEATHLON:デスレース』を発表した。2026年第4四半期のリリースを予定している。本作は雪山を滑降しつつモンスターなどを撃退するアクションゲームだ。

デベロッパーのLong Void GamesとパブリッシャーのLoopr Partnersは7月15日、『DIEATHLON:デスレース』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2026年第4四半期のリリースを予定している。なおゲーム内表示は日本語に対応する。
『DIEATHLON』はアルペンスキーの競技種目のひとつ「滑降(ダウンヒル)」をテーマにしたハイスピード1人称視点アクションゲーム。プレイヤーは凍てついた山を猛スピードで滑り降りながら、ショットガンを始めとする多彩な銃器で異形のモンスターを撃退し、命を奪うトラップの数々を回避しながら雪山からの生還を目指す。


本作は猛スピードへの適切な対処と瞬時の判断、そして銃器を正確に使いこなしてモンスターと戦う、息つく暇もないゲームプレイが特徴だ。本編はスタートからゲームクリア、もしくは失敗までを通しで行うラン形式で展開。各ランには複数のルートが用意されており、それぞれに異なるロケーションが存在。トゲが敷き詰められたトラップや、敵との遭遇といった数々の危険が待ち受けている。ルートによっては巨大な怪物(ボス)との戦闘が発生するといったイベントもあり、毎回、異なる攻略法が要求される新鮮な体験を得られるとのこと。

雪山のロケーションに関しても、スタンダードな雪原もあれば、マグマが煮えたぎり火柱が吹き荒れる火山もあるなど、プレイヤーの意表を突く場所が用意されている。敵対するモンスターもクモ型、人型、長い触手を持った水棲生物、そして輪入道のような走る歯車もいたりと、ユニークな面々が揃っているようだ。
ほかに銃器やプレイヤーに追加の能力を授ける「パーク」もあり、複数の種類を組み合わせて自分だけのビルドを作成可能。選んだパークによってはプレイスタイルも大きく変化し、たとえば一時的に周囲の動きを遅くして狙い撃つようなこともできるようだ。銃器もメインのショットガン以外にガトリングガンのような圧倒的な火力を誇るものまで、多彩な種類が用意されているとのことである。

開発元のLong Void Gamesは、個人開発者のConnor Toth氏によって設立されたインディーゲームスタジオ。独自性あるゲーム体験と雰囲気豊かな世界、そして緊張感があって繰り返し楽しめるアクションゲームの制作に取り組んでいるとのこと。本作はそんなスタジオのデビュー作になるようだ。
なお、本作は5月27日よりSteamで体験版が配信中となっている。本記事執筆時点では、配信当初には実装されていなかったパークシステムが追加され、ゲームオーバーのペナルティの緩和も図られた内容にアップデートされている。興味のある人はストアページからダウンロードして、売りとするハイスピードなゲームプレイを楽しんでみるのも一興だ。また本作についての最新情報は公式X(旧Twitter)、Discordサーバーで公開されるとのことで、興味のある人はフォロー、サーバーへの参加をしておくのもいいだろう。
『DIEATHLON:デスレース』はPC(Steam)向けに、2026年第4四半期に発売予定。
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