レアな実績を解除するとちょっぴりゴージャスにお知らせ。Xbox Oneプレビュー最新アップデート

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マイクロソフトは10月3日、Xbox One Preview ProgramおよびXboxアプリ(ベータ版)向けの最新アップデート内容を公開した。(一部機能は前回のアップデートで実装済み)。これはプレビュー版として一部ユーザーに試してもらい、正式リリースに向けたフィードバックを得ることを目的にしている。

Arena on Xbox Live

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ArenaはXbox Live上で開催されるゲームのトーナメントやチャレンジにユーザーが簡単に参加できる機能だ。今回のプレビュー版ではXbox One/Windows 10用対戦格闘ゲーム『Killer Instinct』に限定して、用意された日替わりトーナメントにユーザーが参加する形でテストしている。現時点では米国内のXbox One版ユーザーしか参加できないが、今月中に機能を追加したうえで対象ユーザーを拡大する予定。

この機能においてマイクロソフトはESLやFACEIT、MLGなどのe-Sports団体と提携しており、正式リリース後にはさまざまなゲームでそれら団体が公認するトーナメントが開催される見込みだ。E3 2016の段階では『Killer Instinct』のほかに『Gears of War 4』『Halo Wars 2』『World of Tanks』『Smite』『H1Z1: King of the Kill』『FIFA』シリーズといったタイトルが対応予定として挙げられている。

Achievement Rarity

マイクロソフトは公式フォーラムXbox Feedbackを通じてユーザーからの要望を受けつけているが、その中で特に要望が多かったもののひとつが「実績のレア度」の要素だったそうで、今回それが実装された。Xbox OneのダッシュボードもしくはXboxアプリで実績を確認すると、そのゲームの全プレイヤーによる解除率が表示される。その中でも特にレアな実績、つまりそのゲームのプレイヤー全体のごくわずかな割合しか解除していない実績を解除すると、ゲーム中のポップアップ表示にレア実績である旨と解除率が表示される。ポップアップの効果音も通常よりもゴージャスなものが鳴り、専用のダイヤモンドアイコンが輝く。

その時点で解除しているプレイヤーの割合で判断されるということで、レア実績は変動していくものと思われる。解除率何パーセント以下がレア実績にあたるのかは言及されていないが、公開された動画では1パーセントと表示されている。また以前マイクロソフトのMike Ybarra氏が一例として5パーセントという数字を挙げていたことがある。

ちなみにXboxの実績と同様の機能としてPlayStationにはトロフィー機能があるが、こちらには以前から4種類のレア度と獲得率の表示が実装されている。

Looking for Group (LFG)

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日本語版では「グループを検索」機能と呼ばれている。特定のゲームで誰かと一緒に遊びたい時に、そのゲームハブから希望人数などを設定して募集したり、逆に募集している人を探して参加できる機能だ。これまでは今すぐ遊ぶ時にしか使えなかったが、今回のアップデートによって最大7日先までの予定として募集をかけられるようになった。また、自分が所属するClub(Xbox Live上に作成できるユーザーグループ)内のユーザーに限定して募集することも可能だ。

Group Messaging on Xbox Live

これはガイド内のメッセージ機能の拡張で、複数のユーザーと同時にやり取りできるグループチャットだ。グループへのユーザーの追加(招待)はいつでも自由におこなえる。この機能はiOS/Android版Xboxアプリ(ベータ版)にも近く提供されるという。

これらの機能はユーザーからのフィードバックをもとに改善・バグ修正を経て、安定性が確保でき次第すべてのXbox One/Xboxアプリユーザーに対してアップデートで提供される。

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