「禁止事項を破ると死ぬ」脱出ゲーム『絶対遵守』発表。見るな、触れるな、立ち止まるな。”何があっても”規則を守ってビルから出る

Connected Shadow Gamesは9月17日、『絶対遵守(No exceptions)』を発表した。

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Connected Shadow Gamesは9月17日、『絶対遵守(No exceptions)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、10月にリリース予定。発表にあわせて、Steamのストアページが公開されている。

『絶対遵守』は、フロアごとの規則を守りながら謎や罠だらけのビルから脱出する、デスゲームものの短編アクションゲームである。本作では主人公が目を覚ますと、人気のない雑居ビルの廊下に閉じ込められていた。果ての見えない無機質な空間には、多数の監視装置が存在。さらに張り紙には、いくつかのルールが記されていた。赤丸看板の指示は絶対遵守すること。エレベーターを見つけ、下の階へ降りること。そして建物から脱出すること。フロアごとに禁止行為を破らないよう、さまざまなギミックを突破しながら脱出を目指す、緊張感のあるゲームプレイが繰り広げられる。

本作では各フロアに敵や謎、罠などが待ち受けている。ときに進むべき道を見極め、危険を回避しながら、各フロアを突破して下の階を目指していくのだ。ただしビル内には禁止看板が存在。看板の指示に違反すると、死んでしまうのだという。

プレスリリースによると、フロアのギミックとしては、天井が落ちてくるエリアや、レーザー光線のトラップ、マネキンや怪異などが登場。マネキンや暗号のようなものが置かれた謎解きフロアも存在するようだ。

またフロアの禁止行為は遊ぶたびにランダムに変化する。動画を見る限り、禁止事項としては見るな、触れるな、止まるな、叫ぶなといった指示が登場。たとえば、止まるなという指示の出されているフロアでは、眼の前に罠があっても進み続ける必要がある。本作では破ってはいけない看板の指示に気をつけながら、各フロアのギミックも攻略する、困難なゲームプレイが待ち受けているのだろう。

要素としては、禁止行為は下の階へ進むにつれて増え、最大3つに増加。どこかで失敗すれば、最初からやり直しとなる。公称プレイ時間は30分から90分程度。謎解きやアクションと同時に禁止事項にも気を配る、二重のプレッシャーが待っているようだ。

本作は、T a T氏を含む2人でゲームを作っているConnected Shadow Gamesが手がけている。過去作としては、『Shadow Corridor』や『8番出口』といったタイトルの影響を受けたという協力プレイ対応の和風ホラーゲーム『黄昏時の月美草』をリリース。Steamのユーザーレビューでは、記事執筆時点で26件中80%の好評率となっている。同作では、X(旧Twitter)上にてプロモーションのため「いいね」した人全員をエンディングに載せるという施策を実施。約6万いいねが集まってしまったため、300時間をかけて全員をエンディングへ掲載したそうだ。

本作『絶対遵守』は、そんなConnected Shadow Gamesによる新作となる。プレスリリースによれば、本作では禁止行為によって、常に自分の操作に緊張を強いられるゲームプレイが待っているようだ。

『絶対遵守』は、PC(Steam)向けに開発中だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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