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「隣にアイドル魔王が住む」村づくりARPG『ワロタ、俺の家のとなり魔王城www』11月13日早期アクセス配信へ。“帽子”を被って代わる代わる職変更、「熱狂魔族」を退ける
ワンオアエイトは9月16日、Team EARTH WARSが手がける『ワロタ、俺の家のとなり魔王城www』を11月13日に早期アクセス配信すると発表した。本作は村づくりと戦闘を組み合わせたアクションRPGだ。

株式会社ワンオアエイトは9月16日、Team EARTH WARSが手がける『ワロタ、俺の家のとなり魔王城www』を11月13日に早期アクセス配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なお、Nintendo Switch 2/PS5版は2027年に発売予定だ。
『ワロタ、俺の家のとなり魔王城www』は、村づくりと戦闘を組み合わせたアクションRPGだ。消えかけていた魂を女神に救われた主人公は、異世界「ルナ」へと召喚される。創造の力を持つ「バウンダー」として降り立った先にあったのは、荒れ果てた一軒の家。そこから家を直し、仲間を集め、畑を耕しながら村を発展させていくことになる。

村ではフィールドで集めた素材を使い、家具や施設をクラフトできる。建築できるものは30種類以上用意されており、施設が増えるにつれて住人も増加。農作物を育てる畑を作ったり、さまざまな建物を配置したりしながら、自分たちの生活拠点を広げていく。
特徴的なのが、“帽子”によって職業を切り替えるシステムだ。この世界では帽子に女神の力が宿っており、かぶるものによって主人公の職業が変化する。職業は農家や木こりといった生産職から、戦士や魔法使いなどの戦闘職まで20種類以上。探索や村づくり、戦闘など、そのときの目的に応じて帽子を使い分けるようだ。

帽子は主人公だけでなく、村人にも渡すことができる。帽子を受け取った村人にはそれぞれ仕事が生まれ、農家なら畑仕事、料理人なら食事作り、見張り役なら魔物への対応といった具合に働いてくれる。仕事を任せておけば、逐一指示せずとも村人たちが行動する仕組みだ。また、村人をパーティに加え、探索や戦闘へ連れていくことも可能。それぞれの特性を活かしながら共闘してくれるという。
戦闘では近接武器や弓、魔法などを使って魔物と対峙することになる。各地に存在する女神像へ祈りを捧げれば、攻撃力の強化や回復速度上昇、属性付与などの「加護」を獲得可能。複数の加護を組み合わせ、自分なりの戦い方を構築できる。

もっとも、村での生活は平穏なままでは終わらない。主人公の家の隣にそびえているのは、なんと「魔王城」。そこでは魔物たちから熱狂的な支持を集めるアイドル魔王が「魔狂宴(ライブ)」を開催しており、ライブが始まると興奮した魔物たちが村へ押し寄せてくる。
襲撃時には村人たちと共闘し、強化した施設も利用しながら魔物の波を迎え撃つことになる。さらに、行く手には強大なボスも登場。村を育てる日常と魔物たちとの戦いを繰り返しながら、やがて世界に隠された真実へ迫っていくのだ。

本作の開発を手がけるのはTeam EARTH WARSだ。これまでに、SF世界を舞台とした2Dアクションゲーム『EARTH’S DAWN』や、神殺しの騎士として6柱の神に挑む2D横スクロールアクションゲーム『LOST EPIC』などを手がけてきた。『LOST EPIC』でも株式会社ワンオアエイトがパブリッシャーを務めており、本作でも同社が発売を担当する。

ちなみにSteam版は当初、今年冬の正式リリースが予定されていたものの、開発計画が見直され、まず早期アクセス配信をおこなう方針へ変更された。開発元によると、βテストで集まった意見やプレイデータをもとに改善を進める中で、正式リリースまでにゲーム全体をさらに作り込む必要があると判断したという。早期アクセス開始時点では、物語の一章にあたる「プラチナ編」までを収録。村づくりやクラフト、探索、戦闘といった中心的な要素を遊べる状態で配信し、その後もゲームバランスや操作性、各種システムの改善、新たなコンテンツや機能の追加などを進める予定だ。正式リリースまでのロードマップについては、今後改めて発表される。本作が気になる方は、今後の続報を待ちつつウィッシュリストに登録しておくとよいだろう。
『ワロタ、俺の家のとなり魔王城www』はPC(Steam)向けに、11月13日早期アクセス配信予定だ。価格は税込2800円で、ローンチセールとして11月20日23時59分までは定価から10%オフで購入できる予定だ。また、Steam Nextフェスにも参加予定となっている。Nintendo Switch 2/PS5版は2027年発売予定。
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