Global Sites
日本深夜タクシー運転ホラー『樹海への道』正式発表、2027年発売へ。カーナビなしで乗客探しふらふら迷走、時には“何か”が乗ってくる
tinyBuildは9月15日、Endflameが手掛ける『樹海への道(Road to Jukai)』を正式発表した。

パブリッシャーのtinyBuildは9月15日、Endflameが手掛ける『樹海への道(Road to Jukai)』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2027年のリリースを予定。ゲーム内は日本語表示に対応する。本作は2025年12月に『サイレントロード』として発表、このたびタイトルを改め発売時期もあかされた。同時にオープンプレイテストも開催している。
『樹海への道』は一人称視点の心理ホラーゲームだ。プレイヤーは日本のタクシー運転手として、深夜に呪われた森に囲まれた町を巡り、奇妙な乗客たちを乗せていく。物語は6夜にわたってノンリニアな展開で描かれるという。乗客たちが話す内容は夜ごと不気味さを増していくが、できるだけ要望に応えてあげよう。ときには“何か”が乗り込んでくることもあるかもしれない。

公開されたトレイラーでは、乗客となった女子高生が何者かに追われる様子が描かれている。そのほかにはコンビニ店員や紫髪の男性、老婆などさまざまな乗客が登場するようだ。老婆の家に上がっているようなシーンも確認でき、必要に応じて乗客を手助けするシーンも登場する。単純な作業だが、安全だと感じられないものになるという。
本作については2025年12月に『サイレントロード』として発表。当時は開発元のEndflameによるセルフパブリッシングとして発表されていたが、このたびtinyBuildとのパブリッシング契約をし、タイトルを『樹海への道』と改め2027年発売予定であると明かされた。

発表に合わせてプレイテストも実施されている。Steamストアページ上の「Playtestに参加」をクリックすることでゲームをインストールできるようになる。筆者も試してみたところ、特に人数制限や順番待ちなどはないようで、即座にインストールを開始できることを確認した。プレイテストでは4人の“乗客”を乗せる第1夜を体験することができる。
本作を手掛けるEndflameは、スペイン・カタルーニャ州に拠点を置く2人組のインディースタジオだ。これまでには、和風サイコホラーゲーム『Ikai』や、家族写真パズルゲーム『インスタントメモリー』といった作品を手がけている。王道ホラーから一転、ほのぼのしたゲームを手掛けた同スタジオが改めてホラージャンルへ挑戦するかたちとなる。
『樹海への道(Road to Jukai)』はPC(Steam)向けに2027年に発売予定だ。なお、執筆時点ではストアページのタイトルが『サイレントロード』のままとなっているため留意して欲しい。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


