人気オープンワールドサバイバル『Rust』最新アプデで“家畜”追加、「乳しぼり」ができるように。そんな暇はあるのか

Facepunch Studiosは10月2日、『Rust』のPC(Steam)版にアップデート「LIVESTOCK」を配信した。

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デベロッパーのFacepunch Studiosは10月2日、『Rust』のPC(Steam)版にアップデート「LIVESTOCK」を配信した。Livestockは家畜を意味し、ウシやヒツジのお世話ができるようになった。

『Rust』はオープンワールド・オンラインサバイバルゲームだ。プレイヤーは石と松明だけを持ったほぼ裸一貫の状態でポストアポカリプス世界に放り込まれ、飢えや渇き、寒さなどに対処しながら生存を目指す。また、プレイヤーの生存をおびやかすのは健康面だけではなく、敵対的な野生動物やNPC、そしてほかプレイヤーとの過酷な衝突も本作の特徴となっている。

クラフト要素も特徴で、ゲーム開始からしばらくは石斧や弓といった簡素な装備しか作れないが、資源を確保していくうちにフルオートライフルやロケットランチャーのような銃火器までクラフトできるようになる。

そんな本作に新たなアップデート「LIVESTOCK」が配信された。家畜を意味する今回のアップデートでは新たな生物としてウシとヒツジが追加される。これまでの動物と同じように肉や骨などを入手できるが、育てることで新たに牛乳、羊毛の獲得ができる。さらに成長した動物を牧場のNPCに販売することも可能となっている。

ウシから入手できる牛乳は消費アイテムとして空腹度を回復することができる。ただ、そのまま使わずに冷蔵すると、脱脂乳とクリームという2つのアイテムに変化。クリームはより強力なアイテムになる。牛乳やクリームを使ったクラフトレシピも新たに登場している。

ヒツジから入手できる羊毛については商人に売却できる。商人からのオファーは羊毛の量に応じてランダムに提示、気に入らなければ3回までオファーを受けることができる。また、育てたウシやヒツジを牧場のNPCに販売することも可能。こちらは動物の遺伝子にもとづいてオファーが提示される。どちらも3回目のオファーを断るとNPCは機嫌を損ね、15分間取引をしなくなってしまうので注意が必要だ。

あわせて家畜用のフェンスや、肉を燃料に変換するバイオ燃料生成機なども登場。そしてウシ・ヒツジ以外にもカエル、ウサギ、リス、ウミガメ、カニ、クラゲといった小型の動物が新たに追加されている。そのほかにもさまざまなコンテンツの追加や改善が行われている。詳細はパッチノートを参照して欲しい。

プレイヤー同士による過酷なPvPも特徴となっている『Rust』。そんな殺伐とした世界で、のんびりと家畜を育てたり乳を搾ったりする余裕があるのかはさておき、フレンド同士のサーバーなどでは牧場主として穏やかな生活を送ってみるのもよさそうだ。

『Rust』の「LIVESTOCK」アップデートはPC(Steam)向けに配信中。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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