『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』の片手剣に「刃薬」久しぶりの復活。“クラッチクロー風”の新アクションも

「刃薬斬り」など、過去作の要素を彷彿とさせる新アクションがさまざまお披露目されている。

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カプコンは9月7日、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』(以下、アセンダンス)における片手剣の武器紹介動画を公開した。「刃薬斬り」など、過去作の要素を彷彿とさせる新アクションがさまざまお披露目されている。

『アセンダンス』は超大型拡張コンテンツと銘打たれており、本編から続くさらなるストーリーが描かれるという。上空に浮かぶ大地が新たな舞台となり、新フィールドも追加。より歯ごたえのある新たなクエストランクとして「マスターランク」が実装され、新しいモンスターのほか、存在だけで天災級の影響を与える古龍が襲い来るそうだ。クシャルダオラとラオシャンロン、そして雷雲を操る新たな古龍グンドラージャなどが登場することが明かされている。

そんな本作では新要素「ブーストブレイサー」が導入。ブーストブレイサーを起動することで「ブースト状態」となり、一定時間ハンターのアクション性能が強化されたり新たな派生が使用可能になる。ブースト状態には、強力な攻撃を放つ新アクション「ブースト発動アクション」を放つことなどで移行できるという。

本日公開されたのは、片手剣の武器紹介動画だ。まず、ブースト発動アクションは盾を前方に構えて突進する攻撃となっている。そのままブーストブレイサーを噴射して飛び上がり、フォールバッシュへと派生することもできるようだ。また、スリンガーから発射した紐を用いて敵へと張り付く、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のクラッチクローを彷彿とさせるアクションも実装されていることがわかる。ジャストラッシュをはじめとする攻撃も、より苛烈なものへと強化されるようだ。

さらに、非ブースト状態でも使える新アクションとして「刃薬斬り」が追加される。刃薬と言えば、『モンスターハンタークロス』シリーズに登場した片手剣の専用アイテムで、剣に塗ることで、一定時間種類に応じた特殊な効果を得ることができるというもの。同作では「会心の刃薬」「減気の刃薬」「重撃の刃薬」「心眼の刃薬」に加えて、狩技として「混沌の刃薬」が登場していた。その後『モンスターハンターライズ:サンブレイク』では「重撃の刃薬」が入れ替え技として再登場していたが、久しぶりの復活となるわけだ。

映像では、回復効果のある新たな刃薬が登場。発動時に加えて、攻撃を与えることによって自身の体力が回復できるようだ。既存の刃薬なども登場するのかどうかは気になるところだ。チャージアックスをはじめ、連日ハンターたちに衝撃を与えており(関連記事)、残りの武器紹介にも期待したい。

『モンスターハンターワイルズ』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中。大型DLC『アセンダンス』は2027年に発売予定。

【UPDATE 2026/9/8 15:54】
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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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