協力マルチ対応・巨大戦車建築ローグライク『Tower Tanks』発表。パーツと装備を積み上げ構築、「頭でっかち」戦車の中を走り回って敵を撃破

War Mouth Gamesは10月3日、ローグライク戦車アクションゲーム『Tower Tanks』を発表した。本作は最大4人での協力プレイに対応する、パーツを組み合わせて独自の戦車を作って戦うゲームだ。

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デベロッパーのWar Mouth Gamesは10月3日、ローグライク戦車アクションゲーム『Tower Tanks』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2027年第2四半期に早期アクセス配信予定。

本作は、パーツを組み合わせて独自の戦車を作って戦うゲームだ。ソロプレイおよび最大4人でのローカル・オンライン協力プレイに対応する。

『Tower Tanks』にてプレイヤーは、戦車の車体の上にパーツを取り付けて構造と機能を形づくり、敵が待つステージに挑む。パーツを積み上げていくと、まるで塔のような巨大戦車となることから「Tower Tanks」と名付けられたようだ。

基本となるのは部屋パーツで、複数をくっつけて積み上げていくことで、プレイヤーが移動できる戦車の内部空間を拡張し、また各種装備を搭載できるようになる。装備には、敵を攻撃する砲台や打撃武器、あるいは防御用設備などが用意。そして戦車が完成したら、いざステージへ出撃だ。

敵もまた独自の構造を持つ巨大戦車となっており、一騎討ちで戦う。プレイヤーは、組み上げた部屋パーツの内部を走り回り、戦車の操縦から武器の操作、またダメージを受けたならその箇所の修理までをこなす。マルチプレイ時には、役割分担して協力し合うことになるだろう。プレイヤーが単身敵の戦車に乗り込み、破壊工作をするようなことも可能なようだ。

お互いの戦車は、攻撃を受けるとパーツごとに破壊され、バトル中にも利用できる武器などの装備は刻々と変化していく。時には、車体が大きく吹き飛ばされるような状況にもなるが、それでも残された装備を駆使して戦い抜かなければならないという。

そしてバトルに勝利すると、獲得した資源をもとに戦車を修理するとともに、改造・拡張を重ねて強化し、次なるステージに臨むのだ。またゲームを進める中では、武器や設備などの新たなパーツがアンロックされていく。

早期アクセス配信開始時点では、戦車を構築・改造する基本的なシステムが用意され、自動生成ステージに挑むエンドレスモードがプレイ可能となる予定。正式リリースまでは長ければ1年はかかる見込みとされ、さらに開発を進めていく中では、キャンペーンモードの実装や、オンラインマルチプレイ対応などが計画されている。また、PvPモードの追加についても検討しているそうだ。

『Tower Tanks』は、PC(Steam)向けに2027年第2四半期に早期アクセス配信予定だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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